New Arrival
- NewSugar Standardを迎えた生活記
もともと我が家には、たくさんのNOYESソファがあり、 それぞれのお部屋でバランスよく愛用しています。新しく迎えたNewSugar Standardは当初、メインソファとチェンジしてその使い勝手を感じてみようかと思いました。しかしながら、色合いはわりに汚れやすい色を選んだんだことから、まずはセカンドソファーとして、多目的ルームに置くこととしました。とても、贅沢な話ですね♪
愛用して感じたことは、コンパクトであるが、以外と大きい。とくに3人がけは、肘置きクッションを外していると、とてもゆったりとしていて、存在感も程よい収まりとなります。レイアウトしたお部屋があまり大きくないということもあるが、やはりソファが入ると、お部屋のまとまり感というか、お部屋がいよいよ完成した感がとくかく良い。もちろん、くつろぐ場所が出来ることはなにより特別に良く、 一見、ソファが入ると手狭になるという概念は取り払ってしまうほどです。本来は適正な生活導線をしっかりとることが、無理のない生活になりますので、そこは上手にお客様へ伝えなきゃと思います、、、。
座って見て感じたことは、子供や女性にはちょうど良い奥行きだが、男性にはやや物足りない感がある場合のではと思います。座面など、ある程度硬めに仕上げているため疲れにくいが、長時間のくつろぎでは横になる傾向があることから、私はオットマンをプラスしてくつろぐことがほとんどです。 とくに、腰痛持ちなために、これがある、なしでは全くと言っていいほど座り心地が違ってきます。そのため、奥行きがもう少し欲しいなぁと思った際にはぜひともオットマンをプラスしていただくことをお勧めします。オットマンは決して大きなものではなく使い勝手の良い小ぶりなものでじゅうぶんで、できれば持ち運びできるようなタイプがおすすめですよ。ソファ選びでは、何よりも使いやすさと適正なサイズ選びが必須なので使い方をよく考え、周りの家具との調和が取れるサイズ!これが一番ですね。
語ればいくらでも言葉が溢れてきますが、ニューシュガーのことなら、いつでも私に聞いて欲しいです!そう、続きはいくらでもお伝え致します。もちろん、その他のソファも間違いなく引き出しをたくさん持っていますのでソファ選びのご相談の際にはお気軽にどうぞ。
この商品についてもっとくわしく
NewSugar Standard 3人掛け
Back Number
- 高機能高耐久という選択
ひとり暮らしで、転勤族な僕。ソファを選ぶ基準はどこでも入るソファ☆そして、長く使えるように機能的で高耐久な仕様でした。Decibel Professionalの座面は特殊な素材のモールドウレタンで高耐久。尚且全てのファブリック・合皮でもフルカバーに変更可能。ライフスタイルの移り変わりで、模様替えが出来るのは嬉しいですね。僕みたいに転勤族でひとり暮らしの皆様には、こんな選択もあるとしってもらえれば幸いですね。もちろん、いつか大きな家に引っ越してリビングに置けなくても、自室に入るこのサイズがなんと言っても良いですね。1人掛けと言っても170㎝の僕が座ってこの余裕が有りますよ☆
この商品についてもっとくわしく
Decibel Professional 1人掛け両ひじ
- 何もかもがちょうどいい!
この子が我が家にやって来てからは、それまでのベッドの上や床でごろごろしていた生活とはおさらば。長時間座っても疲れない硬めの座り心地がちょうどいい!生地カラーも最高です。柄物のクッションも馴染みますし、ベランダの植物の緑、スタンドライトの木の色や電球色とも相性が抜群です。少し紫がかったグレー、生地の色味がちょうどいい!さらには、寝るのにも最適なソファです。もはや休日の相棒。例えば朝、二度寝は「Volster Sofa」でするようになりました。えっ?2人掛けサイズで!?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ひじのボルスタークッション(Volster Sofaに付属の筒状のクッション)の上に市販のクッションを斜めに置くと、これが枕になって、寝るのにちょうどいい! 生活に溶け込み過ぎて、これ以上自分にぴったりのソファとはなかなか出会えそうにないくらい、何もかもがちょうどいい!!
この商品についてもっとくわしく
Volster Sofa 2人掛け
- ぴったりすぎるソファが見つかりました。
6.5畳の部屋、ソファを置けるであろうスペースは一カ所だけ。壁とテレビボードの間、約1800ミリのスペース!ソファに求める条件も、とてもわがまま。「体をのばして寝転べること」「あぐらをかいて座れること」「圧迫感を感じないスッキリとしたデザイン」本当にこの部屋に理想のソファが置けるのか…と頭を悩ませましたがぴったりすぎるソファが見つかりました。それが「Garden」です。750ミリのコンパクトな奥行きが、部屋のデッドスペースに綺麗に収まってくれました。私の要望も見事に叶えてくれるこのGardenが部屋にある生活…毎日が快適です!
この商品についてもっとくわしく
Garden 2人掛け
- ベッド以外はほとんどソファの上での生活です。
以前使用していたソファは物置となっておりほとんど座っていませんでした。「Decibel Professional」が我が家にきてもうすぐ半年、ベッド以外はほとんどソファの上での生活です。自分に合っているなと感じられるのは足を上げて座れる奥行きの深さ。胡座も体育座りも!ゴロンと横にもなれる。短時間ですぐに姿勢を変える落ち着きない自分にやっぱり最適です。「Decibel Professional」名前の通り、くつろぎのプロフェッショナルです。
この商品についてもっとくわしく
Decibel Professional 3人掛け片ひじ
- 色々な使い方で楽しんでいます。
使用してから6ヶ月ほど経過していますが、すっかり私のベストポジションとなっています。テレビを見たり食事をとったり、毎日欠かせない存在です。ほとんど足をあげて座っているのですが、長時間同じ姿勢で座ることが苦手な私でも、1時間座っていても全く疲れないところが気に入っています。ひじ掛けが広めなのでノートパソコンを置いても安定しています。ひじ掛けにパソコンを置き、ソファの上に足を乗せ、ひじ掛け側を向いた姿勢をとりパソコン作業をして過ごすことが多いです。
この商品についてもっとくわしく
NewSugar Hi-Back 1人掛け
- ずっと愛用していきたいソファです。
新居のリビング用に購入したのは、私ども夫婦の希望を全て満たしてくれた「Decibel Professional 3人掛け」です。ローソファですが、大クッションの使い方次第でハイバックソファのようにもなり大変便利です。普段は、大クッションをひじ部分にポンっとおいて、横になってくつろいでいますがこれが本当に最高過ぎて寝転がってしまったら立ち上がれません。1歳になる息子はというと、誰が教えた訳でもないのですがソファによじ登り、お気に入りのテレビ番組を視聴したり、クッションにうずくまってはしゃいだり大騒ぎです。日々、家族を支えてくれるソファに感謝です。
この商品についてもっとくわしく
Decibel Professional 3人掛け両ひじ
- コーディネートが楽しみになるソファ
引っ越して間もないが、早くも存在感をアピールしてます。2009年クリエーターズソファにて製作した少しゆったり目の1人掛けソファとオットマンのCandy。我が家では、色々なシーンで活躍しております。今後、どんな部屋にしていこうか考えるのを楽しみにさせてくれるソファです。
- 当時の思い出と共に、いつまでも大切に使っていきたい
決して広くない我が家のリビングにジャストサイズな『ドッチ』。パソコンデスク用に重宝している『コーディロイスツール』。子供達でも部屋中どこへでも動かせる『コブリン』と『モス』。ウチで使っているソファは全てクリエイターズソファばかりです。企画、デザイン、製作、全てを自らでこなすクリエイターズソファ。それはそれは思い出がぎっしり詰まったソファ達です。なんとコブリンは僕とNOYES社長とのジョイント(連名)で誕生!そしてモスは伝説の女職人(壽退社)の名作!当時の思い出と共に、いつまでも大切に使っていきたいと思います。
- 典型的な1人暮らし部屋の贅沢ソファ。
我が家はキッチンルームと六畳のリビングという典型的な1人暮らしの間取り。自分の好きなものが これでもか! と詰め込まれた、完全なる趣味の部屋と化しています。超がつくインドアで、広い空間とスペースが苦手な僕にとっては実に実用的かつ快適な部屋となっています。本棚の隣でゆっくり読書、DVDを観ながらゴロンと横になり、足を伸ばしたい時はオットマンにもなりと非常に万能。この贅沢なゆったり感と存在感が我が家には必要なんです。ウチには猫もいるんですが、ソファの上で遊び、転がり、寝てます。生地SAシリーズは一見ペットを飼っている家には不向きに見えますが、非常に丈夫で、多少ネコがガリガリしても大丈夫なんですね。昼間仕事でいない僕以上に猫がソファを満喫してます。
この商品についてもっとくわしく
- もともとどっしりとした大きなソファが好きな私でしたが…
私の部屋の広さは6畳なので、置けるスペースが幅160cmと限られていて、でもゆったり座りたいというわがままな私の要望をばっちり満たしてくれたのがNewSolt 2人掛け(幅160cmジャスト!)だったんです。しかし6畳の私の部屋に置いてみると全くコンパクトでなく、むしろかなりどっしりして、ソファの大きさは置かれるお部屋の広さによって随分見え方が違う事を実感しました。 私はソファの真ん中に座る事が多いのですがNewSoltは肘が高いので自分の好きなクッションをソファの角にいくつか置いてそこに体を預ける座り方が好きでソファに座るとその日一日の体の緊張が取れとてもリラックスできるんです。 「NewSolt」私のライフスタイルには最適な優秀ソファです。
この商品についてもっとくわしく
- 365日ソファのことを考えている私
住まいは2LDK、夫婦2人暮らしです。お気に入りポイントはローソファなので、配する場所の幅が広がり、目線位置が低いので、1人がソファに座り、1人が床に座っていても目線位置の違いが気にならないなど、さまざまなライフスタイルに応えるフレキシビリティがありカバーが自分で取り外せ、万が一の時も安心という機能を兼ね備えているところです。私にとってソファとは、それぞれが目指す人生の目標、目的に向かって、気持ちよく走るために必要なエネルギーを蓄える生活の基盤を固め、豊かにするもの。生活のなかに入りこみ、馴染み、じっくりと住まうひとたちと一緒に時を刻むもの。自分らしさを表現するものです。これからもソファライフを満喫したいと思います。
この商品についてもっとくわしく
Decibel 2人掛け片ひじ
- ソファの欠かせない生活を送っています。
ソファをつかいはじめて5年目。 インドアで、家が大好きな私たち。ゲームをしたり読書をしたりとソファの欠かせない生活を送っています。使い始めた当初は羽毛とウレタンの座クッションを1個ずつセットして使っていたのですが羽毛クッション側の取り合いになってしまいとうとう2つとも羽毛の座クッションに買い替えました。中身を変えるだけでも新品に生まれ変わったようです。羽毛仕様は柔らかすぎず体を支えてくれるので長時間横になっても気持ち良すぎてソファで目が覚めることもしばしば。座る場所がなくて残念な気持ちになることもあるのでいずれカウチを。。。と目論んでいます!
この商品についてもっとくわしく
- それぞれ座ることが必要なお部屋へ、適したソファを置く。
昨年末に移り住んだマイホームにはたくさんのソファ達が居ます。もともと新居を造る上での私のテーマが「居場所のカタチ」という、それぞれの快適性を考えて独立性を持った空間づくりがありました。結果、それぞれ座ることが必要なお部屋へソファを置くことで、快適さを存分に味わうことに大成功。とくにオットマンの利便性は使うことでその良さを再認識し、今や欠かせないアイテムとなっております。ダイニングテーブルにて使用する際には少し低めに感じますが、大人が腰掛けた場合には、子供との目線が近くなり会話も弾む。また、たくさんのご来客時には重宝どころか、カルガモさんのイス取りゲームのはじまりです♪皆様もどうぞ素敵なソファライフを愉しんでください(^_-)
この商品についてもっとくわしく
- NOYESソファを使い始め、種類は変わるものの早6年。
背クッションが羽毛のタイプはNewSugar Archieが初めての僕。自分に合っているのか確かめるという意味でも使用する事にしました。 丁度部屋にくぼみがありまして、そのくぼみ幅が178cmという事もあり、2人掛け の163cmはすっぽりのピッタリサイズ。実際に使ってみた結果・・・「最高」の一 言(笑)何と言っても奥行き感がチョウドイイ。僕の身長は四捨五入で177cmです。 ソファの奥行きは87cmと至って大きくなく小さくもないのですが、羽毛クッショ ンが柔らかく背を包み込んでくれるので奥行き感もピッタリ。座面は反対に硬めです が、仕事から帰宅しソファから2~3時間離れない僕には疲れずこれまたチョウドイイ のです。NOYESソファを使い始め、種類は変わるものの早6年。もう無くてはならない 大切なルームメイトです。
この商品についてもっとくわしく
- ソファ100%の生活。
こんにちは、堀川です。(1)ウレタンの掛け心地が好き (2)シンプル好き (3)お手入れは極力最小限で済むソファ(つまり面倒くさがり) という条件に合うソファを求めた結果、Bench 2人掛けを愛用しております。立ち座りを繰り返しても目立ったシワもほとんどありません。彼と2人で腰を掛けて本を読んだり、私はソファに、彼はチェアにそれぞれ腰を掛けて一緒に家事をしたりして使っています。ひじ掛けがないので座面が広く意外にのびのび座れますが、ついつい読み終わった雑誌や洋服をそのまま放置…。コンパクトなので、9畳間のお部屋スペースも有効に使えています◎自宅にいてソファを使わない時がない、というほどソファ100%の生活になっています。できればオットマンも欲しい!と願う30歳の初夏です。
この商品についてもっとくわしく
- NOYESラインナップの中でもこだわりの強いソファ、に座る僕。
「いったい何が違うんだろう?」 これが5年前の僕のソファに対する見識でした。 基礎構造・ウレタンやバネなどの各部材・生地など 少しずつですが、造詣を深め、 愛用するに至ったソファは「Orfeu」。 この「Orfeu」は脚を旭川で作製し、 木枠作成からソファ完成までは名古屋で行う、 ... NOYESソファの中でもこだわりの強いソファ。 5年前初めて触れた「職人」の感覚を、ひとりの消費者としても満喫してます。 仕事から帰って真っ先に座り、休みの日は起きたらまず座る。 僕の帰巣本能なのでしょうか、無意識でくつろぎを感じている毎日です。 「くつろぎ」をお客様にも自分にも提供出来ているのかな。 そう思えることが、今は毎日を楽しく過ごせる要因のひとつです。