子どもならではの画風と素朴な端材フレーム。
雰囲気のシンデレラフィット。
では現場から。
■ Vision LU × RS-IV（アイボリー）
NOYES史上もっともスタイルの美しいソファ、Vision LU。
（私的に）
マクラ？ヘッドレスト？のギャザーもぎゅぎゅっと。
これだけしっかり皺を寄せるなんて最近は見なくなったけど
これもまた意味深いディテールのひとつ。
専用のミシンでぎゅぎゅっと入れてます。
その他、縫製ラインひとつひとつが凝っている。
それが不自然にならない様に、あくまでも自然に。
主張は控えめ、効果は絶大。
見どころの多いソファですよ。
是非どうぞ。
川口
種は後付けも、
藤子不二雄先生的な。
ではフォトアンドレビューから。
■ Decibel C4 ＠東京
『ブランドのコンセプトも、こだわりも、本当に素敵だと思います。
たまたまインターネットで見つけましたが、
出会えてよかったなあと思っています』
可愛らしいインテリアに映えるC4。
こちらこそ出会いに感謝です。
アームテーブルのカラーにはウォールナットをお選び頂きました。
全４色中、ダントツの一番人気色。
では他のカラーではどうか。
同じくTD-OBL（オーシャンブルー）に乗せてみる。
・・・・・どれもこれもいいじゃないか。
結論。
どれを選んでも間違いはなし。
お好みで。
是非どうぞ。
川口
気が付けば７月。
夏らしくなってきた。
では現場から。
後：NewSugar Hi-Back Modern
前：Decibel C4
なかなかソファをこんな風に並べることもないのですが
ハイバックとローソファの違いがよく分かる絵面です。
最近はもっともっと背もたれの高いソファもあって
高低差はより一層広がりをみせている。
こんなに背もたれが低いソファで
心地良く寛げるの？ という質問を
受けたことがありますが、ご安心を！
高さに合わせた「奥行き」がポイント、
そう大切なのはバランス。
それでもイヤー信じられない、という方。
週末はNOYESへ。
是非どうぞ。
川口
