「HR」

オーダーしたコーヒーができたら
なんと名前で呼んでくれる。
bbc
たった一杯のコーヒーの為に。

サービスってものについて考えさせられました。
 
 
 
 

では現場から。
R0028447
■ Decibel EX Feather × RE-DGY(ダークグレー)

EX「Feather」の名に恥じないよう、贅沢に羽毛を使用。
座面にはポケットコイルを採用し、耐久性も◎。

あると便利なヘッドレストはなんと標準装備、
これDecibel EX Featherだけの特典です。
 
 
でもご安心を。
ほかのソファにも装着することができますよ。
hr 1
hr 2

背もたれが低めのソファに装着してハイバックな寛ぎを、
的なケースが多いですね。
中にはハイバックをさらに上げる場合もあって、
この辺りはお客様の好みや体系によって様々です。

ヘッドレストでさらなる快適を!
 

是非どうぞ。
 
 

 
 
 
川口

「Vision」

プライベートでも外ランチ。
pizz
カミサンは昼からワイン。
呑みたくなるのもわかるっ、
そんな陽気と焼きたてピッツァの会。 
  
 

 

では現場から。
vi rx
■ Vision RX × LA-MGR(モスグリーン)
モスグリーンとグラスグリーンの同系色ツートーン。
 

vi lu
■ Vision LU × RC-PGY(プラチナグレー)
プラチナグレーとグレージュのほんのりツートーン。
 

vi cl
■ Vision CL × JN-BK(ブラック)
最後はブラックとモダングレー、モノトーンで決める。
 
 
 

Visionシリーズのコンセプトは
「ハイバックソファの新しいカタチ」。
というだけあって、
どのソファも頭までしっかりサポート。
これ、大変ありがたいです。

本体とクッションの色が変えられるのも嬉しいトピック。
あなただけのコーディネイトを。

そしてなんと言ってもフォルムにご注目。
Visionシリーズはそのどれもが個性的で
お部屋の雰囲気をぐーんと上げてくれるデザイン性を持っています。

こだわる人にお勧めしたいVisionシリーズ。
 
 
是非どうぞ。 
 
 
 
 
川口

「SB」

庭の草むしりは雨上がりのあとが好機。
(18)
なんかもう、そんな季節なんですよ。
 
 
 
 
では現場から。
sb 1
■ Decibel C4 × SB-LBK(ランプブラック)

優しい肌触りがクセになるSBシリーズ。
コットンの割合が気になるところですが、
なんとポリエステル100%!
この柔らかさをもって強度も抜群。
いやー驚きました。 
 

sb BGY
■ Decibel Traditional × SB-BGY(バトルシップグレイ)

こちらも色違いで。
ソファマガジンではあえて除外していましたが
寝っ転ぶならやっぱりカウチソファ。
こちらは3人掛けとセットでしたが、
スペース的にお悩みでしたら
単体でカウチのみ、という粋なチョイスもよろしいかと!
 
 
 
是非どうぞ。 
 
 
 
 
川口