新しくなったDecibel Traditional。
標準装備のアームテーブルに加え、
ウレタン材も見直し。
特に座面のウレタンは大きく変わっています。
快適性を最も重視した体圧分散加工ウレタンによって、
「長く座っても疲れにくいソファ」に！
上からグイッと押さえてみると、
「弾力が全然違う」とはクッション担当職人談。
合わせて背もたれも比重（ウレタンの密度）をアップ！
ちょっとやそっとじゃヘタレません。
これは試座の価値あり。
是非お近くのショールームで
「Decibel Traditional（デシベルトラディショナル）」と
ご用命下さい。
懐かしい画像がたまってきたので便乗して一挙公開。
工場の今、昔。
ノベルティの今、昔。
この男も・・ 今、昔。
変われば変わるもんです。
先日はケタ違いの強さを見せつけてくれました。
組んだだけで「あ、やべ」
笑顔で。
片手で人を投げ飛ばせる事を実証。
憧れます。
川口
この時期サボテンや多肉も水を欲しているそうです。
早速外に出して水やり。
日に当てたり風に当ててやることも大切とのこと。
「ある人」が教えてくれました。
では現場から。
■ Cervo X4 × AR-GRE（グリーン）
背もたれに高耐久ポリエステル綿、
座面に高密度ウレタン。
これによってとても弾力のある座り心地を実現。
そして個人的には肘掛けにも目を向けてもらいたいところ。
見た目にもふっくらしたラインが、
このソファの優しいフォルムを生んでいると思います。
さらにもうひとつ。
上 カバーリング。
下 ハーフカバーリング。
弊社タグ位置が変わります。
タグの位置にこだわる方（たぶん少数派）、
ご参考に。
冒頭の「ある人」はチラッと映り込んだこの人 ↓
詳しくはWEBで → ソファとタイガー
また面白いのが仲間に加わった。 笑
川口
使い始めてもうかれこれ10年くらい経つだろうか。
ハッキリ覚えていない。
通勤用レザーバッグのファスナーが壊れたのでパーツを交換。
ついでに穴あきをあて布（あて革）で補修。
ハンドメイドかつ革製なので
使い込むほどに愛着が湧く。
これ、定年まで使いたい。
では現場から。
■ Decibel Light × PS-CA（キャメル）
こちらは革本来の風合いを存分に楽しんで頂ける「アニリン仕上げ」。
暮らしの中で色褪せて、生活傷が味になっていくその様も革の醍醐味。
仕上がって感じるのはあらためて「本革、やっぱり良い」。
そしてこちらはファブリックにてお作りした
Decibel Light オーナー様から。
「長年つき合っていける相棒、もう一人の家族に
出会えたようで大満足で購入いたしました」
「コンパクトで背もたれも低い為、圧迫感はありません。
大変満足が出来るお買いものが出来ました」
「座面が低いので非常に座りやすく快適です。
毎日風呂上がりにパジャマでだらっと座るのが楽しみです」
革も、ファブリックも、
末永いお付き合いを！
川口
