「みんな正しい!」

理由は、と聞かれたら
「あまりに不細工だったから」。
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気がついたら買ってました。 笑

美=正解ではない。
自身の買い物で気付きました。
 
 
 
 
 

こちらはとっても不細工なソファ・・・

という意味では決してなく、むしろスタイリッシュソファ。
LN 1
■  Decibel Traditional × LN-LGY(ライトグレー)
 
肘掛けが片方ないタイプ。
サイドテーブル置いたり、
グリーンを置いたり、
単純にお部屋のサイズ的にこれなら収まる、
ってケースも。

理由はそれぞれ、みんな正しい!

  
 

以下、 Decibel Traditionalをお買い上げ頂いたお客様の声。
 
「見事にリビングの主役となってくれています。
家族全員のお気に入りのソファですので、
クッションなどで変化を加えながら
長く愛用していきたいと思います」

「家族全員快適に座り、
愛犬も心地よさそうに寝て、
ソファを中心に会話が広がっています」

「シックすぎずゴージャスすぎない
エレガントすぎずカジュアルすぎない
クールすぎずセクシーすぎない
カッコよすぎずカワイすぎない」

「「職人が心を込めて作りますのでお待ちくださいね」
との言葉に感動しました。
出会うことのない職人さん達が、一つ一つ
丁寧に作って下さる様子が目に浮かびました」
 
 
僕らも出会うことのないお客様の喜ぶ顔を思って、
日々作って参ります!
 
 
 
川口

「そうゆう人生」

もちろんいただきモノです。 自分じゃ買えない。
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茹で上がり、カミさんが身をほぐしている間に睡魔に襲われ
あえなくそのまま撃沈してしまったのは、
口に入るその瞬間(とき)を一番楽しみにしていた次女4歳、 その人だ。
  
 
 
そうゆう人生を歩まないことを願うのみ。
 
 
 
先週に引き続き親馬鹿(?)エピソードからのー
 
 
 

今週の素敵ソファ。
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■ River × MR-TNV(ティールネイビー)

ランダムな織りが表情豊かな新生地MR。
ネイビーの他に黒、白、グリーンと揃えていますが
色の濃淡がはっきり見て取れるのはこのお色。
サンプル見たときはごわついた感じを想像していましたが
見た感じよりずっとタッチ感良し。
 
 

・・やっぱりブルー系が来てるんですヨネー。 
 
 
 
 
川口

「憧れの存在」

僕の荷物が多いとき、何も言わずサッと持ってくれる。 当然のように。
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優しさとたくましさにうれしくなります。
(そして真冬でもアウターいらず 笑) 
 
 

という親馬鹿エピソードからのー
 
 
 

今週の、
優しくたくましく、
そして存在感抜群だったこのソファ。
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■ NewSugar Maximum Comfort × PS-CR(チャコール)

ソファ専門店の考える最高峰ソファを、
ソファ専門店がこだわりぬいて作ったオリジナル本格本革で。
しかもカウチセット。

言うならば「一番いいやつ」。

 
 
 
 
本革の特徴、上記リンクでも記していますが
通常の生地では入らない所に縫製のつなぎ目が発生いたします。
牛の大きさには限りがありますので。

例えばこんな感じ。
maxi 8
縫製ライン+ダブルステッチ。
(全てのつなぎ目にステッチが入るわけではありません)

これが思った以上に印象が変わって、
より革らしい顔に。

そして作り手目線で言えば、
本革の張り工程は通常の倍、いやそれ以上の
時間と手間がかかります。
その分やりがいもあって、張り場では本革の取り合い!(か?)

とにもかくにも本革ソファは憧れの存在。

 
 
 
それにしても一度でいいからサラッと言ってみたいです。
 
 

「一番いいやつちょうだい」

 
 
 
川口