「Dec 2018」

『どこで何を食べるか?
一日の始まりと同時にやってくる
シンプルかつクリエイティブな自問自答』
(前書きより)

数年来、家族の朝食を担当する僕の課題図書。
 
 
 
 
 
 
 

ではフォトアンドレビューから。

■ Bench    @熊本
 

『これからもがんばってください!
 また買います!!』
 
 
シンプルなデザインをお探しとの事。
ご希望通りの素晴らしいチョイスです。

応援メッセージもやはりシンプル!(笑)
しかしソファ到着後、すぐに「また買います!!」という、
リピーター宣言は、多くの言葉より僕の胸には刺さりました。
 
 

素敵な投稿ありがとうございます。
 
 
 
 
川口

「Decibel Standard」

『軽めのモルトボディに力強いシトラスフレイバーが感じられる味わい。
ホップの醸し出すアロマやフレイバーを十二分に楽しめる、
王道ウェスト・コーストスタイルIPA』‥

小難しい事は抜きにして、ガツンときました。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

では現場から。

■ Decibel Standard × AN-IGY(アイアングレー)
 
 
2018年も本当に沢山作ったDecibel Standard。
ありそうでないスタイルと無駄を省いたシンプルなスタイル。
「多くの人に受け入れられるモノ」はいつだってそういう製品なのかもしれません。

座った途端、即決頂くことも珍しくないようですが、
座らずとも、その見た目で「コレだ」と思って下さるケースも。
あらためてソファはフォルムも重要だと感じます。

このソファには珍しくお色はIGY(アイアングレー)。
限りなく黒に近い、渋いDecibel Standardに仕上がりました。
 
 
これかなりカッコいいです。
 
 
 
  
是非どうぞ。 
 
 
 
 
川口

「刻、琥珀」

少しずつ、年末を意識し始める時期ですね。

カレンダー見たらあと6週間!
少しずつどころか、しっかり意識しないと。
 
 
 
 
 
 
 

では過去のクリエイターズソファから。

■ 刻 ~toki~
 
 


■ 琥珀
 
 
「和」なソファがあってもいい。
そんな思いから生まれたソファたち。

昔話をするオジサンは嫌われるので、多くは語りませんが、
とにかく一人一人が自分のイメージを必死になってカタチにしていた。
そして皆自分が造ったソファが一番だと信じていた。
 

そんな2002年。
  
 

 
初心忘れるべからず。
 
 

 
 
川口