「Decibel Standard」

庭が最も青々するこの時期。

ありがたい話です。
 
 
 
 
  

 
では現場から。

■ Decibel Standard

ツートーンにカスタマイズされたDecibel Standard。
レザーとファブリックの合わせが個性を引き出す。
カラーの相性はもちろん、
各色が占める面積も良いバランス。
かなり満足度の高いカスタマイズではないでしょうか。

 
 
カスタマイズで特別な一本を。
 
 
 
是非どうぞ。
 
 
 
川口

「Decibel Standard」

クルマのポテンシャルは確認できましたが、

調子に乗り過ぎました。 
 
 
  
 
 
 

 

ではこちらから。

■ Decibel Standard    @横浜関内ショールーム
 

ここまでお客様の支持を得られるというのは、
ただのブームではなく、新しいソファの形と言える存在、
Decibel Standard。

変化が著しく複雑で曖昧な世の中でも(だからこそ)
ヒトが「安らぎたい」と思う気持ちは変わらないはず。

 

NOYESのソファがお役に立ちます。
 
 
 
是非どうぞ。
 
 
 
川口

「Jul 2022」

酷暑見舞い申し上げます。

今日は雨で暑さもひと段落。
 
 
 
 
 
 
 
 

ではフォトアンドレビューから。

■ Decibel Traditional   @岐阜

 
 

『15年前、一人暮らしを始めた際に
 最初に購入したのがNOYESさんのソファでした。

 その後家族が増えたことから今回、
 サイズが大きなものに買い換えることになりました。

 買い換えに際し、他のソファは考えることなく、
 NOYESのショールームに。
 デザイン、フォルム、色あい、
 全て満足できるソファが届きました。

 搬入が終わって、「1番最初に座ろう!」と思い隣を見ると
 小学生の長男も同じ考えだったのか、ソファを見つめていました。
 結局、「せーの」と声かけして一緒に座ることに。

「おー、なかなかいいんじゃないの」と長男。
 その後は、ソファの真ん中にどかっと座り、
 Switchを楽しむのが日課になりました。

 以前は、「狭いから・・・」と言って
 あまりソファには座らなかった長女も、
 今ではソファに座っている姿をよくみかけます。

 こらからも素敵なソファと過ごす
 家族の時間が増えることと思います。
 やっぱりNOYESで正解でした!
 ありがとうございました。』

 
 

 
リビングの、そして家族の中心にソファがあり、
それが我々NOYESのソファであることを嬉しく思います。

 
 
素敵な投稿ありがとうございます。

川口