「Oct 2017」

悪質ないじめや、罰ゲームなんかでは勿論ない。
フレッシュパクチーを乗せただけの、気持いいほどシンプルなアレンジ。

その後もお鍋にサラダにかき揚げに。
なんとかのひとつ覚え的メニュー、嫌いじゃない。

今日から僕もパクチスト。
 
 
 
 
  
 

 
 

ではフォトアンドレビューから。

■ Decibel Traditional    @名古屋

 

『座った瞬間に、これだ!!!
 と嬉しくなったことを覚えています。
 子供たちも一緒に皆で座れるソファは
 私たちのリラックス空間となりました。
 休日にはソファのお手入れもして大切に使っています』
 

ドラマか映画にでも出てきそうな素敵なお部屋です。
コメント通りお手入れもしっかりされているご様子。
座面のクッションの下などはどうしても
ゴミやほこりがたまりやすい場所です。
是非こちらのお客様のように外してお掃除を。
日頃のお手入れで快適ソファライフ。
 
 
 
 
素敵な投稿ありがとうございます。
 
 
 
 
 
川口 
 
 
 
 
 

 
 
 

「Modern」

とある作家さんのまな板、
いやカッティングボード。

いくつかある中から選ぶと、
「私もこれ好きです」とその作家さん。

自分の作ったモノが好き・・素敵だ。
 
 
 
 
 
 
 
 

では現場から。

■ NewSugar Hi-Back Modern × RH-MGR(モスグリーン)
 

昨今のブルー系の人気に押され影を潜めていますが、
今も昔も僕はグリーンが好きです。
まぶしい新品ぴかぴかより
オリーブとかモスとかちょっとくすんだ感じが良い。

写真は羽毛タイプ。届いたときはパーンとしていますが
使ううちにどうしても形は崩れる。
個人的には崩れる、というより自分の体に合う、という感覚で、
羽毛のメリットくらいに考えていますが、
気になる方はメンテナンスを。
陰干しなどは特に効果的。 
 
 

ちょっとしたケアで末永いお付き合いを。 
 
 
 
 
 
是非どうぞ。

 
 
 
 
川口

「ZIP AUTUMN SQUARE」

毎年この時期の恒例行事と言って過言ではないでしょう。

体験型のイベントは世に沢山ありますが、
NOYESのワークショップは手前味噌ながら本格的。

指導にあたる職人がとにかく厳しく、
怒られて半ベソかきながらの製作。

なーんてことは全くなく
終始和やかに楽しく作って頂きましたっ。

 

職人もお客様もホントお疲れ様でした。
 
 
 

ちなみにデニム地のソファやスツール、巷にもありますが、
NOYESのG-パンスツールは
「お客様から送って頂いたジーパンを
一度ばらしてスツールに生まれ変わらせる」
という手の込んだもの。

手間は掛かりますが、愛着あるものなら
カタチを替えてまた使い続けてもらいたい、
という意思がこもっています。

イベント用の企画モノではなく
普通にご注文頂けますよ。

⇒ G-パンスツール 
  
 

想い出をカタチに。
 
  
是非どうぞ。
 
 
 
 
 
川口