2014年11月 のアーカイブ
ケモナー
久々のネットスラングタイトルです。
そんな訳で。
とうとうコタツ布団を引っ張り出してきました。
うーん、冬ですね!
毛足が長くて、もこもこしたのを使ってます。
もこもこ。
といえばXランク GCシリーズ。 ※個人的見解
このもこもこ感、好きです。
夏でも好きです、たぶん。
もこもこもこ。
これは素晴らしい。ナイスコーディネート!
深緑はカッコイイです。森の中のヤマネコみたい。
P.S
我が家のコタツでは、
テーブル天板の裏側についてる熱源は使わなくて
ホットカーペットと併用して、暖を取る使い方をしますが…
そんなに、珍しいでしょうか?
goûter
最近、PM-06-LYEが人気です。
使いやすい合皮の中でも
しっとりやさしい肌触り、色づかいが人気の秘訣な様子。
一言でいうなら、「カスタードクリーム色」
発想がスイーツ男子…じゃないやい!
だんだんと、袋状になっているところがシュークリームに見えてきた。
明朗快活
新しいキービジュアル、かっこよくないですか!?
あ、まだご覧いただいていない方はこちらからどうぞ
↓↓↓
http://www.ny-k.co.jp/index.html
山の峰に佇むソファ。
「雄大」、「静寂」な形容詞?
それとも「登頂」、「鎮座」のような動詞?
みなさまは何を思うのでしょう。
僕個人の第一印象としては
「もらう」ことではなく、「敬意を表し捧げる」意味をもった
「頂く」という言葉を
キービジュアルから見い出しました。
みなさまも、感じるモノを言葉に変えて
見つめてみてください。
width
素敵なお部屋のお写真、届いています。
Decibel Traditionalは横がイイですね、横が。
このビューワーを使って…
ドラッグしたまま動かすと、くるくる回せます。
横を見て下さい。横を。
この肘の幅広感。
いいですね、横。横顔美人。横顔イケメン。
P.S
友達の横井くんは元気にやってるかなあ。
A´
名古屋ショールームスタッフブログの
日々の題名がとてもなが〜〜〜〜〜いのに対抗しまして
基本、スッキリ一語で収めてます。
…という訳ではなく
もともと、内容に沿ったひとつの言葉だけで題名をつけるようにしています。
逆に言うと
題名だけで内容の想像ができるようになってきましたら
立派な山田ブログフリークです。マニアです。
嬉しいです。
さあ、今日の題名に隠された意味がわかりますか!?
さてそれでは、今日のショットはコレ。
明るさの違いでぜんぜん見え方が違うソファ達。
朝と夜、どちらがお好みですか?
ちなみに僕は朝派です。
最近は名古屋本社エントランスの植物たちも
秋の表情が綺麗で
ライトアップもパシャリしましたが
本来の色がはっきりと映る方が好みです。
少しずつ、少しずつ、冬が近づいていますね。
stratum
NOYESからの最新情報!
皆様はもうご覧になりましたか?
このとおり、NewSugar Standardが新しくなります!
現在の仕様に加えて
・フルカバーリング可能
・よりナチュラル感のある突板脚へ
・身体を支えるしっかり感UP
と、見どころ満載。目白押し!
僕個人の思いとしては
全く新しいものが開発されていく事よりも
既存のものがよりレベルアップしていく事が好きです。
最初につくられた時、そこに携わった作り手の想いに
後から関わる者の想いが、直接積み重ねられてゆく。
そんな気がするのです。
という訳で。
そこのところも、踏まえて
新NewSugar Standard、お楽しみに!
萌ゆる
秋の京都はよいものでした!
ということで先日のお休みは京都観光に行っていました山田です。
そんな事してる間に
NOYES本社の中庭も、秋深まる気配が増えました。
社内プチ紅葉観光までもう一歩といったところ。
そこに置きたい今年のカラーは
赤や黄色に負けない「緑」を。
いや毎年MP-ABR(オータムブラウン)を推してばっかりですし。
AR-30-OGR(オリーブグリーン)は
メーカー取り扱い終了になってしまうのが悔やまれます…好きな色なのに。
緑あってこそ、黄も赤も映えるものです。
百聞一見
これを
こうして
こうだ!
という訳で。
恒例の大改造☆劇的☆実家ソファメンテナンスしてきました。
ソファ専門店スタッフとして
商品の案内を差し上げます際は
「羽毛はデリケートなので、出来ればメンテナンスは毎日してあげてください」
などとご案内致しますが…
我が家のソファを見ていると
実際、2ヶ月に1回程度でいいので
ばっさばっさと、大変雑な手つきで整えてあげるくらいで
驚くほど綺麗になり、充分に気持ち良く使えます。
誰だって、掃除なんてそう毎日毎日ピッカピカにしたいものでもないでしょう。
少しくたびれたクッションの心地が好きな方もいるでしょう。
そんな「持ち主」と「ソファ」が噛み合うポイントこそ
本当のくつろぎではないかと、思うようになりました。
ソファに携わってまだまだ2年半。
本当の意味でソファを知るには、まだまだ時間がかかりそうです。
point
このところ、出かける先々で
引き込みデザインを使用したソファに会います。
レザーと引き込みデザインの相性っていいですね。
引き込まれた生地がピンと張ったところが好き。
一種のフェチでしょうか
NOYESでも数は少ないですが
やはり少なからず魅せてくれる美しい引き込みに惹かれます。
こういったソファはまだまだ、これから推して参りたいと思ってまして
もっと増えてくれたらいいな!
恰幅
最近Benchをお届けさせて頂いたお客様から
「子どもがソファを陣取ってしまって、
『ダメ!お母さんはココ!』と別の場所に座るように言うので
よっぽど気に入ったと思います。」という感想をいただきました。
「広さとは、価値である」
誰が言ったか。
往々にして、大は小よりも多くの価値を感じさせてくれるもの。
お子様にとって、大きなソファとは
きっと、家の中の小さなお城のように見えるのではないでしょうか。
余談ですが。
寒くなってきたここ数週間、温かいものが食べたくて
ほぼ週5ほどで自炊してます。
しかし…
キッチンの幅、実に70cm(シンク含む)
狭い。ハッキリ言って狭い。
大きな台所が、欲しいです…
「広さとは、価値である」