Tenebrae
話題沸騰中の「ペンタブラック」
光の吸収率(=光を反射しない事で、人間が目で認識できない割合)は
なんと99.96%。
なにか、とても神秘的な光景。
「宇宙の収縮」とか
「選択的重力の法則」とか
「シュヴァルツシルト半径」とか
怪しげ…もとい神秘的な表現の物質って好きです。
一度、実物を見てみたいですね。
あっ、人の目じゃ認識できないんでした。
そういう訳で、今日は「黒」をピックアップ。
とかいいつつ
カメラ寄ってみるとコレ、実はグレーです。
■Eランク JNシリーズ JN-95-MGY(モダングレー)
直線織り柄×黒系単色でつくられた
シンプルなかっこよさ際立つ生地。
他にもJN-08-DGY(ダークグレー)、JN-09-BK(ブラック)なんかもあります。
それぞれ微妙な違いをぜひ、ご覧になってみて欲しいです。
ご請求、お待ちしています!
親の心子知らず
この角度から見るリバーは非常によい。
肘はふんわりしているのに
この、座面がカクンッてなってるところが好きです。
優しいところは、優しく。
締めるところは締める。
子の成長を見守る、親心みたいな。
元々は名古屋造形大学の学生さんとの共同開発、
つまりコラボレーションで生まれたソファ。
NOYESが誇る職人さんこだわりのデザイン意識と相まって
どんな環境の、
どんなお部屋の、
どんな位置からでも、きりっと映えるデザインがスバラシイ。
今日の一枚。
こんな部屋に住んでみたい、と思わされる。
そんな瞬間を切り取ったような。
teatime
つられました。
山田はミルクティが大の好物。
「これさえあれば生きられる。」
そのくらい、大の好物。
からの、ミルクティ推し!
…ではなく、ベージュ推し。
最近はSGシリーズやHOシリーズのような
淡く、おぼろげな雰囲気の生地から
ベージュ系のカラーをよくご案内する気がします。
「お客さんがいらした時に、ゆっくりしてもらえるかしら。」
「きっと大丈夫です、午後のティータイムが優雅なひとときになりますよ。」
…などと、つい熱く語らせていただきました事も。
ということで皆様も、ミルクティの事ならなんでも聞いてください!
いや待て待て待て何をやっているんだお前は。
失礼。
もちろん、ソファの事もなんでも聞いてください。
世の中に 絶えて桜の
なかりせば。
さて。
12/19より生地ラインナップが新しくなります!
新たな種類、新たなカラーが盛りだくさんで
ご期待のものもあることでしょう。
もうしばらく、乞うご期待!
そんな中、惜しまれつつも取り扱いがなくなってしまう生地もあります。
個人的にはNBシリーズがとっても惜しい。
凹凸のあるテクスチャなのに優しい肌触りと、定番機能のウォッシャブル。
いっぱい推したこともあったけど、気に入っていただけた方はいらっしゃるのかな?
なお、生地ラインナップが変わる12/19までは
この生地も注文可能です。
最後になってしまいますが、
華を持たせてあげて頂けると、嬉しいです!
哉生霸
かっこいいお写真が届きましたね!
王道ですが、僕はこういうコーディネート好みです!
思わず見惚れました。
NOYESのソファって
脚のカラーを「ナチュラル」「ダークブラウン」の
どちらかから選べるものが多いのですが
ソファをグレーの生地で張ると
どちらを選んでも映えます。
無難な選択、されど最高の選択。
ベターではなくザ・ベスト。
-儒教・孟子 「王覇」-
王道とは普通・無個性を示すものではなく、
多数に受け入れられ真に正しい道を説く物。
だそうです!
ケモナー
久々のネットスラングタイトルです。
そんな訳で。
とうとうコタツ布団を引っ張り出してきました。
うーん、冬ですね!
毛足が長くて、もこもこしたのを使ってます。
もこもこ。
といえばXランク GCシリーズ。 ※個人的見解
このもこもこ感、好きです。
夏でも好きです、たぶん。
もこもこもこ。
これは素晴らしい。ナイスコーディネート!
深緑はカッコイイです。森の中のヤマネコみたい。
P.S
我が家のコタツでは、
テーブル天板の裏側についてる熱源は使わなくて
ホットカーペットと併用して、暖を取る使い方をしますが…
そんなに、珍しいでしょうか?
goûter
最近、PM-06-LYEが人気です。
使いやすい合皮の中でも
しっとりやさしい肌触り、色づかいが人気の秘訣な様子。
一言でいうなら、「カスタードクリーム色」
発想がスイーツ男子…じゃないやい!
だんだんと、袋状になっているところがシュークリームに見えてきた。
明朗快活
新しいキービジュアル、かっこよくないですか!?
あ、まだご覧いただいていない方はこちらからどうぞ
↓↓↓
http://www.ny-k.co.jp/index.html
山の峰に佇むソファ。
「雄大」、「静寂」な形容詞?
それとも「登頂」、「鎮座」のような動詞?
みなさまは何を思うのでしょう。
僕個人の第一印象としては
「もらう」ことではなく、「敬意を表し捧げる」意味をもった
「頂く」という言葉を
キービジュアルから見い出しました。
みなさまも、感じるモノを言葉に変えて
見つめてみてください。
width
素敵なお部屋のお写真、届いています。
Decibel Traditionalは横がイイですね、横が。
このビューワーを使って…
ドラッグしたまま動かすと、くるくる回せます。
横を見て下さい。横を。
この肘の幅広感。
いいですね、横。横顔美人。横顔イケメン。
P.S
友達の横井くんは元気にやってるかなあ。
A´
名古屋ショールームスタッフブログの
日々の題名がとてもなが〜〜〜〜〜いのに対抗しまして
基本、スッキリ一語で収めてます。
…という訳ではなく
もともと、内容に沿ったひとつの言葉だけで題名をつけるようにしています。
逆に言うと
題名だけで内容の想像ができるようになってきましたら
立派な山田ブログフリークです。マニアです。
嬉しいです。
さあ、今日の題名に隠された意味がわかりますか!?
さてそれでは、今日のショットはコレ。
明るさの違いでぜんぜん見え方が違うソファ達。
朝と夜、どちらがお好みですか?
ちなみに僕は朝派です。
最近は名古屋本社エントランスの植物たちも
秋の表情が綺麗で
ライトアップもパシャリしましたが
本来の色がはっきりと映る方が好みです。
少しずつ、少しずつ、冬が近づいていますね。