ソファに寝転んでくつろいでいただいたり、家族団らんで集まったり。そんな毎日過ごす大切な時間をより充実させてくれるオットマン。ライフスタイルやお部屋の間取り、生活環境にあわせてお選びいただく方が多くいらっしゃいます中で今回のソファマガジンではソファにどのようなオットマンをあわせているのかに焦点をあてて投稿フォトレビューのお写真を交えながらご紹介いたします。
オットマンのいいところ、
こんなときに「便利」です。
1)ソファ手前にセットして足を乗せておくつろぎいただけます。
2)単体でも一人掛けとして座れます。
4)リビングテーブルを囲うようにレイアウトしたり、一人掛けで利用いただいたりとお部屋コーディネートを楽しめます。
5)片ひじソファ、アームレスソファの場合、ひじがない側面に連結させて座面幅を調節することができます。
6)お引っ越し、模様替えを頻繁に行うケースでも環境に合わせやすく、動かしやすいです。
- Decibel Light 3人掛け
- Decibel Traditional オットマン
Decibel Lightの脚高さを10cmにしますとDecibel Traditionalオットマンの脚を6cmにしますと丁度良い高さとなります。同じDecibelシリーズとしてコンセプトが共通されているのでお部屋に開放感を与えてくれる組み合わせですよ。
- Patio 3人掛け
- NewSugar Archie オットマン
Patioシリーズの座面高さは370mm。ソファ脚が木の角脚となりますのでNewSugar Archieオットマンと組み合わせることで座面高さも同じくらいになり、足元も木脚で統一感が生まれます。
- River 3人掛け
- Grow オットマン
シンプルデザイン、且つ女性おひとりでも持ち運びが簡単なGrowオットマンは使い勝手が良く人気がございます。小柄ながらにもくつろぐスペースを有効に使えるオットマンです。
- Garden 2人掛け
- LIFE オットマン
Gardenのようなアームレスソファの横に連結させて幅を広くされるお客さまはお引っ越しされる回数が多いお客さまやお部屋レイアウトにこだわるお客さまに多くみられます。ライフスタイルにあわせた使い方といえますね。