Decibel Standard 魅力を徹底解剖

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本当に知りたい、気になるあの質問にお答えします。

Q.Decibel Standardってどんなソファなの？

Decibelシリーズの特徴であるスクエアな意匠を大切に開発されました。とにかく硬めの座面が魅力のローソファで、腰への負担も少なく、様々なお部屋のスタイルに合わせやすいデザインです。

Q.他のソファとどう違う？Decibel Standardにしかない魅力は

Decibelシリーズの中では唯一の置き型一枚座面クッションを採用しています。置き型ですとカバーの取り外しもお手軽にできますし、また永くお使いいただいた後にはクッション単体から交換も可能となり、比較的リーズナブルにメンテナンスすることも可能です。また、Decibel Standardはひじの高さと幅が背もたれと同じ幅と高さなので、座る位置に合わせてお好きな位置にアームテーブルを移動させてお使いいただくことができます。

Q.どんな人におすすめ？

ご家族様、ご夫婦様におすすめです。開放的なデザインのカウチはひじと背もたれが途中でなくなっているデザインですのでダイニング越しに向かい合ったりソファの横に座ったりと多彩な座り方をお楽しみいただけます。3人掛け、2人掛けですと一枚座面ですので、どこに座っても心地よい座り心地でおくつろぎいただけます。

Q.他の製品に比べて価格がリーズナブル...ということはすぐヘタっちゃうんじゃない？！

7～10年使用*したことを想定した試験を行い、異常はみられなかったことが証明されておりますのでどうかご安心ください。ソファの耐久性で最も重要なのはクッション材の耐久性となり、耐久性は試験前と試験後のかさ高と意匠変形度合いをもって耐久性を判断します。Decibel Standardはそのどちらともにもおいて優れた数値結果を得られました。
※一日に15回〜20回の立ち座りを想定

試験についての詳細はこちら

Q.どんなお部屋に合いますか

モダンすぎず、ナチュラルすぎないデザインなので、様々なお部屋に合わせていただくことが可能です。強いていえばラグジュアリーな雰囲気のお部屋よりは、カジュアルな装いの方が得意かもしれません。

Q.ルンバは入りますか？

Decibel Standardは「根太」というソファの木枠の一番太い芯が下がっているため、10cm脚ですとルンバが入りません。ルンバを入れたい方には、13cm脚をおすすめいたします。

Q.お手入れの面での使い心地はどうですか？

先にも書きましたが座クッションが置き型ですので、メンテナンスしていただきやすいかと思います。フルカバーをお選びいただきますと、全ての生地を外していただくことが可能ですので汚れた際に洗っていただくことができますよ。

ライフスタイルを選ばない魅力あるサイズ展開

3人掛け・2人掛け

洗練されたデザイン心地よく自然な使い心地

ひじと本体が同じ高さのおしゃれなデザインが魅力。一枚座面でごろごろでき、家族で座っても境目がない心地よさを楽しんでいただけます。囲われたような形のひじは本体の背の高さと同じになっており、スタイリッシュかつ、お部屋をすっきりと広く魅せてくれ、ダイニングテーブルからソファ越しにテレビが余裕で見られます。ひじは起き上がる際に手を置きやすい高さになっていることから、立ち座りがしやすいので忙しいお母さんにもおすすめ。付属のクッションはしなやかで弾力のあるクリスター綿を使用しているので背中に挟んでも、枕にしても心地よくご使用いただけます。

3人掛け・ 2人掛けカウチソファセット

どこにもない特別な形願った通りのカウチソファセット

コンパクトなカウチが実現！ 2,170mmというコンパクトなカウチセットでコーディネートのしやすさと使い心地にご満足いただけます。ひじがなく圧迫感がないので、リビングの真ん中に置いてもすっきりしており、様々な角度から座れるので色々な楽しみ方ができます。おしゃれなデザインはきっとお部屋の主役になること間違いなしです。硬めのカウチは最早ベッドと思える寝心地が魅力。長く寝ても疲れにくいです。写真のように2人でごろんと寝転んだりご家族様で色々な方面から座ったり、使い方はあなた次第。