確認は大切です、その2☆☆
こんばんは
今日の東京は一段と冷え込みましたね〜
ヒートテックにはお世話になりっぱなしです。
みなさま、風邪にご注意くださいませ。
さて、昨日に続きまして
お部屋に入るかどうかという時のお役立ちアイテム
「搬入チャート」についてご案内しましたが、
・よくわからない。。。(´ω`。)
・微妙な寸法でした。。。(´ω`。)
・お部屋の経路が複雑で。。。(´ω`。)
・
・
など様々なケースがありますよね。
そんな時には「図面」や「搬入経路がわかるもの(手書きでもOKですよ)」と
「実際に計測したサイズ(ドアを開けた時の幅、廊下の天井高さ、etc…)」
をいただけましたら、私たちが簡易図面を書いてソファの型紙を使って検証をします!
こんな感じで☟
ソファはNewSugar Hi-Back
玄関入ってすぐ曲がって、更に曲がってか、フムフムφ(・ω・ )
ではスタート!曲がるかなぁ
やったー!曲がりきった!お見事!
どうです?
結構アナログなんです(*ΦωΦ*)ふふふ
これでも「ぎりぎりだなぁ」「こりゃアウトー!」となった場合
『でもこのソファじゃなきゃイヤ!!!(≧△≦)』
『ほかに入れる方法はないかしら(≧△≦)』
はい、その熱意にお応えしまして
搬入下見サービス(無料)をご案内・オススメします。
このサービスは実際にお届けにまわっている配送員の方が
ご訪問しまして搬入経路の確認・検証をおこないます。
実際に現場を確認することでわかることも多いですし
場合によっては「吊り上げ※」「クレーン※」という手段もとれますので
ぜひご活用下さいね!!!
※吊り上げ※クレーンの使用ができない環境もあります
それでは、松本でした(ёдё)ノ”
コメントをどうぞ