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ご満足のいくご対応を目指しています。ここ東京青山ショールームで働く私達スタッフが楽しくおかしくブログを綴っています。

 

平均睡眠時間が4時間になっています。

みなさん、こんにちは。

ついにFIFAワールドカップが開催されましたね。
早速ポルトガル対スペインが
「決勝戦かな?」
というクオリティの試合を見せてくれたり
世界的名手がペナルティキックを外したりと、
波乱の幕開けです。
ドイツやブラジルといった大本命の大国はもちろん
個人的にはフランス・ベルギー・イングランドのゲームが楽しみです。
決勝戦が行われる1ヶ月後までは
寝不足との戦いになりそうです。

さて、本日はこちら。

発売以来ご好評を頂いておりますDecibel Standardをはじめ、
低く、広く、格好良くをコンセプトにした
ロータイプシリーズ「Decibel」

祝日の青山ショールームの
Decibelシリーズの展示スペースでは
連日試座の順番待ちが出来てしまうほどです。

Decibelシリーズに関するご質問で特に多く頂くのが
「なにが違うんですか?」

特にDecibel C4とDecibel Traditional、
この2モデルの違いについては
本当に沢山ご質問を頂きます。
誇張無く1年に200回くらいご案内してると思います。

使用しているウレタン材やバネなど
部材や構造は2モデル含め全ソファ異なりますが、
Decibel C4とDecibel Traditionalの違いで
まず出てくるのが「高さ」です。
本体高、座面高、ひじの高さすべて
Decibel Traditionalの方が高く設計されています。
背もたれは男性でも背中を預けやすい30㎝の高さ、
座面も立ち座りし易いようにDecibel C4と比べると
10㎝高くなっています。

横にごろんとなったり
脚をあげてソファの上に座ったりであれば
1枚座面で低めのDecibel C4、
きちんと背を預けて座ったり
立ち座りがし易いものは
Decibel Traditional、というのが2モデルの「高さ」の違いです。

もちろん体格や座り方で
感じ方は異なって来ますので
実際にショールームでお試し頂いて実感して頂くのが一番です。
スタッフにお声掛け頂ければ
より詳しくご案内致しますので
お近くにお越しの際は是非
NOYESにお立ち寄り下さい。

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