2018年7月 のアーカイブ
今回は大島さんです
みなさん、こんばんは。
「今日も暑いね」という会話を出社してから
いつも話している気がしますが
あと1ヶ月以上も続くのかと思うと気が滅入ります。
先週はニュースで小学校のエアコン問題が取り上げられてましたが
各行政の財政問題や取り付ける順番で問題になるので
いっそのこと、子ども達の安全を考えると
7〜8月は2ヶ月夏休み
冬休みと春休みを短縮すればいいのにと真面目に思っています。
いつかアメリカみたいに各家庭でサマースクールに参加させる日が来るんでしょうかね？
大阪ショールームブログでも紹介されていましたが
今回の職人道「ソファと私」ですが
大ベテラン大島さんが登場です。
僕が勝手に話や作業を見て勉強させてもらっただけでですが
僕の中で先生の1人です。
一番の先生は伊原さん
大島さんだ！
と思ってテンションが上がり紹介させていただきました。
今でも「これってどうなんだろう？」「これで合ってます？」
という時に質問すると教えてくれる方です。
皆さん、是非ご一読ください。
真夏というか魔夏。
みなさん、こんにちは。
暑いですね。
日本はいつから亜熱帯になったのでしょうか。
今年の東京はまだゲリラ豪雨が来ていないので
湿度の上昇と引き替えに気温が下がるということもなく、
ずっと暑いままです。
ただこの気温で局所的な豪雨まで来ると
本格的にジャングルの気候なので
生態系に影響が出るのでは･･･という不安がよぎります。
特に虫。
でかくなったら日本で暮らせなくなるので
そのままのサイズでいてくれと心の底から願っています。
先週末の青山ショールームで人気だったソファは
Decibel Traditionalです。
先日青山スタッフでDecibelシリーズを座り比べた結果
スタッフ間のお気に入りにも選ばれたDecibel Traditional。
しっかりとした背もたれと座面の高さ、
安定感を感じる程良い硬さと深さのある座面。
個人的なポイントは厚く程良い高さの「ひじ掛け」です。
お部屋の中央へのレイアウトでもすっきりですね。
ちなみに「Traditional」とは「伝統的な」という意ですが、
Decibel Traditionalは伝統的なソファという訳ではなく、
ロータイプの中にあって
体を預けやすい背の高さや立ち座りのし易い座高
カバーの脱着のし易く置き型のクッションを採用している等、
「使い続けやすさ」=「永く愛され続けるソファ」を追求している
NOYESとして伝統的なモデルですよ、という意です。
根強いファンも多いDecibel Traditional、
是非お試しにお近くのショールームまでお越し下さい。
悩む適正ソファサイズ
みなさまこんにちは、トリタクです。
先日、仙台ショールームへ出張をいたしましたが、
仙台は東京より湿度がなく、カラッとした暑さでした！
暑いのは変わりませんが、湿度があるのと無いのとでは
快適さも全然変わりますよね。。。
でも変わらず暑いのは暑いので、帰りの新幹線の前に
「ずんだシェイク」を飲んでクールダウンをしました。
ずんだシェイク、初めて飲んだのですが、
ほのかにずんだ風味と粒が入って
くどくなくとても美味しかったです♪
仙台に行かれた際には是非飲んでみてください！
さて、今日も猛暑の中、大変多くのお客様へご来店いただけました。
本当にお暑い中ありがとうございますm(_ _)m
お客様の中で「カウチセット」にするか「3人掛け＋オットマン」の
組み合わせにされるか、とても悩まれたお客様がいらっしゃいました。
「お部屋のサイズ的にカウチが置けない事もないけど、必要なのか？
また、お部屋を目一杯使っていいのか？」という事で
とても悩まれていたのですが、
お客様の中でも過去にカウチをご購入され、
全然カウチを使用してないからカウチから
3人掛けに買い替えるという方も少なくはないんですね。
大きいソファはとても憧れます！僕もその一人ですが（笑）
大きなソファを置いてしまった事で動線が確保できなかったり、
ダイニングセットを小さくしたりと、
後々生活を送られる中で不便に感じてしまう事もありますので
なかなか要注意です(^_^;)
原紙のお図面をお持ちいただけましたら
適正サイズをお伝えする事もできますので
同じようなお悩みを抱えていらっしゃるお客様、
是非スタッフまでお気軽にご相談くださいませ！
