もうクーラーつけたいです
みなさん、こんにちは。
暑い日が続きますね。
Tシャツで出歩く日が増えましたが
青山近辺を歩いている外国人の方なんかは
タンクトップだったりするので
日本のじめっとした暑さは海外の方からすれば
キツイだろうなあと見かける度に思います。
6月でこのしんどさと思うと
真夏はどうなってしまうんだと不安になりますが
毎年の対策として行っている
なるべく外に出ないを今年も貫いていこうと思います。
さて、本日はこちら。
▲ Decibel Standard × AN-47-IDG
NOYESのユニットソファで唯一
背が抜けたデザインのDecibel Standard。
お写真のようにLDKの真ん中への
レイアウトにはぴったりのデザインです。
空間をすっきり見せたい方は
是非ご検討下さい。
あぐらをかいても奥行き十分なCervo X6
こんばんわ(^^)
最近涼しい日が続いていますね〜私は何の布団をかければ良いのか
いまいち分からないので羽毛布団を横に置いて寝ています。
脚を少し入れたりすると暖かいので丁度良いです。
先日夏にも使える羽毛布団なるものが売られていましたが、
9月まで使えると宣伝されていて、
真夏に布団をかけて寝る人がいるのかと疑問でした(‘_’)
ほとんど1年ずっと使えるならコスパ抜群ですね。
実家暮らしだと布団を自分で購入しようとはなかなかならないですが、
なんと洗濯出来るようですのでとても気になっています。
ところで、本日はCervo X6をご紹介したいと思います!
「モールドウレタン」という耐久性が高く、体圧分散にも優れた
ウレタンが座には使われていますのでへたりにくく、
硬めの座り心地です。
また、デザインは脚が細く、ひじは厚めで外に角がたっているので
シャープな雰囲気です。
ただ奥行きが1m弱ありますので、新聞紙やメジャー等で
お部屋に置くイメージをして頂くと良いかなと思います。
サイズ感等ご相談ありましたらお気軽にどうぞ(o^^o)
ダウンプルーフ加工は優秀
みなさまこんにちは、トリタクです。
先日、山形で妻の友人にオススメのお蕎麦屋さんに
連れてってもらいました。
十割と外一(トイチ)と食べ比べをしたのですが、
個人的には外一の方が風味が柔らかく好みでした。
一般的な蕎麦といえば、二八(ニハチ)だそうですが
二八はちょっと物足りないので自分には
外一が丁度良いんだなと感じました。
十割は店主オススメのお塩で食べてみましたが、
感想は「味がしない・・・」。
すぐにつゆに浸けました。。。
まだ舌が子供なんですねきっと(笑)
さて、今日はソファに使われる部材に関してのご紹介ですが、
過去に羽毛を使用したソファを使った事があるという方
いらっしゃると思います。
羽毛が凄く出て来て大変だったというお声も少なくはないです。
NOYESの羽毛クッションは「ダウンプルーフ加工」がされた生地に
羽毛が入っておりますので、全く出ないという訳ではないですが
とても羽毛が出にくくなっております。
このダウンプルーフ加工は生地を熱圧着させますので、
糸と糸との隙間を狭めるんです。
羽毛は綿毛は針のような鋭いものなので
ダウンプルーフ加工をする事によって、外に出にくくもあり
クッションからチクッとする事も無くなります。
こういった小さな事もNOYESのこだわりであり、
ご使用頂く中でもとても重要なんです!
是非ご検討の際にご参考くださませ!
〒107-0062
東京都港区南青山3丁目6番7号 b-town B1F
営業時間/11:00~19:00 定休日/毎週火曜日
名古屋・青山・大阪・仙台の各ショールームでは
スタッフとじっくり思案したい方のために、
土日祝日関わらず2組様まで事前予約を承っております。
ぜひお気軽に活用ください。