脚の高さの選び方。
みなさまこんにちは、トリタクです。
先日のお休みに妻の実家である米沢に帰っておりました。
帰郷するタイミングはいつも実家で焼き肉!
お父さんが気合い入れて鮮度の高い米沢牛を買って来てくれます。
脂がくどくなくてこれまた美味いんです。
ご飯食べたら一緒に近所の温泉に行き、
露天風呂でお父さんとずっと外で話すのが
毎回のルーティンです笑
米沢から見渡す景色はまだ雪山が見え
お風呂もとても気持ちが良いです。
僕は元々田舎育ちなので、やっぱり田舎が一番落ち着くようです(笑)
さて、話は変わってNOYESのソファは一部の商品に限り、
脚の高さがお選び頂けます。
この脚の高さ、何を基準に選ばれるかは人それぞれとはなりますが、
数年前からは圧倒的にルンバを基準に考えられるお客様が多いです。
その次に立ち座りのしやすさ、三番目に見た目という所でしょうか。
座高は高ければ高いほど、立ち座りもし易くなりますが、
これにはソファの奥行きとの関係も深く関わってきますので
ただ高いだけですと、逆に座りにくく感じてしまうという事もあります。
ですので、座って頂いた姿勢が腰にしっかりと背が付き隙間が無い状態で、
且つ、膝の角度が90度くらいになるとそれが一番ベスト!
そんな事を考えて頂きながらソファにお試し頂けますと
あーなるほどと思って頂けるのではないかと思います(^_^)
明日から週末、たくさんのお客様にお会い出来ます事
楽しみにしております。
5月23日
みなさま、こんばんは
最近、洋画を字幕で見るのがめんどくさくなってきてます。
昔はそうでもなかったのですが、これは歳のせいなのか?
歳は取りたくないものです……
さて、本日は最近説明することが多かったクッション材
【モールドウレタン】についてご紹介
こちらはNOYESのソファで限られたソファで使用されているクッション材になります。
高耐久で体圧分散にも優れ、疲れにくくへたれにくい!
飛行機や車のシートでも使われているような、信頼性の高いクッション材です!!
座った感触は「硬っ!!」って大体の人が思いますが
そこは他のクッション材のうまく組み合わせて、良い感じに仕上げてます(´、ゝ`)
今、NOYESのソファでこちらが使われているのは
NewSugar Maximum Comfort
Decibel Professional
Cervo X6
以上の3台となっています!
全てショールームでも展示しているソファなので、是非試して下さい!!
それでは、本日はこれにてm(_ _)m
寿司屋で遊べる大人になるが40代の目標です
みなさん、こんばんは。
本日はたくさんのご来店ありがとうございます。
今日からは天候にも恵まれた日が続くそうなので
暑くなり過ぎる前にいらっしゃる方も多いのでしょうか?
汗かくまでの暑さではありませんが、
水分補給にはお気を付けて外出なさってください。
最近、ショールームの見せ方を新しく出来ないかと模索しているのですが
「職人」という原点回帰に思考が進んでいます。
仕事として捉えると「ソファを作る」方々なんですが
時々工場にお邪魔したり、電話で話しをしていると
「職人」という言葉が表す違いに気付くことが多いです。
きちんとした基礎や技術があるからこそ
新しい素材や考え方に対応しアップデート出来るんだろうなと
改めてNOYESのソファの深みを感じる最近です。
NOYESの職人さん達が持つ椅子張り1級の国家資格が良い例で
話を伺うと「今はこんな作り方はしない」というような古い作り方といいますか
昔の方法で椅子を製作するそうです。
昔ながらの方法を習得出来ていることで
新しい方法や素材、道具に対応したり、発展させることが出来るのだろうと思うんですが
試験を管理する側の意図に合っているかは僕の想像なので不明です。
ですが、せっかくのブランドの財産ですし
お客様にとっても「職人」を感じていただけることは良いなと思いますので
良い形でお見せ出来るように知恵を絞っていきます。
〒107-0062
東京都港区南青山3丁目6番7号 b-town B1F
営業時間/11:00~19:00 定休日/毎週火曜日
名古屋・青山・大阪・仙台の各ショールームでは
スタッフとじっくり思案したい方のために、
土日祝日関わらず2組様まで事前予約を承っております。
ぜひお気軽に活用ください。