いくつになってもマンションや戸建ての広告を見るのは楽しいですよ。
こんばんは。
今朝は寝坊をした中村です。
起きたら家を出る時間でした。
目覚ましを2つも掛けているのに
止めた記憶がありません。
でもご安心を!
遅刻はしておりません。
もともと早めに起きて
早めに家を出ているので
始業10分前にはちゃんと会社に着きました。
自転車で通える範囲に住んでいて良かった(´▽`) ホッ
やっぱり余裕は大切ですね。
そこで今日は
余裕があったらやってみたい!
そんな妄想のお話しです。
ブログでは何度も書いていますが
家ではNewSugar Hi-Backの1人掛けを愛用中。
なぜ1人掛けなのか。
それは単純にお部屋が狭いから。
もしもっと広いリビングがあるお部屋に住んでいたら
NewSugar Hi-Backの他にも置きたいソファがあります。
それは
「Decibel EX Feather」です。
もちろんNewSugar Hi-Backもいいのですが
やはり1人掛けなので
ごろんと横になりにくいのです。
そこで考えたのが
テレビの正面に大きなカウチソファセットを置いて
その横にNewSugar Hi-Back1人掛けを置くレイアウト。
いや、まあ普通なんですけどね。
特に奇抜なレイアウトとかではないんですけども
やっぱり普通が一番落ち着きますしね。
そして
なぜDecibel EX Featherを選んだのか。
それは私の要望をすべて叶えてくれるから
ということもありますが
その他にもサイズ的に
NewSugar Hi-Backと合わせやすいからです。
ハイバックのソファ(NewSugar Hi-Back)と
ロータイプのソファ(Decibel EX Feather)なのに
合わせやすいのか?
・NewSugar Hi-Back 座面高420㎜ 総高840㎜
・Decibel EX Feather 座面高420㎜ 総高850㎜(※10㎝脚使用時)
どうですか?
脚の高さが選べるDecibel EX Featherは
高い方の10㎝脚をつけると座面も総高も
NewSugar Hi-Backと変わらないんです。
しかし
注意すべき点ももちろんあります。
それは本体の高さです。
Decibel EX Featherの高さは
ヘッドレスト込みの高さですので
本体だけで見ると
NewSugar Hi-Backが730㎜
Decibel EX Featherは600㎜
130㎜違います。
なのでDecibel EX Featherよりも
NewSugar Hi-Backの方が
大きなサイズにしてしまうと
少しバランスが悪くなってしまうかもしれません。
ですがNewSugar Hi-Backが1人掛けであれば
Decibel EX Featherは
ワイド3人掛けや3人掛け
さらにはカウチソファセットなんかとあわせていただければ
本体高の違いも気にならない!
というわけで
Decibel EX Featherワイド3人掛けカウチソファセットと
NewSugar Hi-Back1人掛け
この組み合わせがベストという見解に行き着きました。
子どもの頃、週末の楽しみが
新聞に入っている住宅の広告を見ることだった私からすると
自分だったらこういうレイアウトにするな〜という妄想は
大人になった今でもとても楽しいものです。
皆様もぜひ
妄想をしてみてください。
楽しいかどうかは知りませんが
私は楽しいです!!
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