最近ブログに登場しておりませんでしたが、きちんと仕事はしております。
3月以降、若手にバトンタッチしようではないかということで
ブログを書いておりませんでしたが
3ヶ月ぶりの登場、中村です。
この3ヶ月いろいろとあったような
なかったような毎日を過ごしておりましたが
ちゃんと事務所では仕事をしておりましたよ。
さてそんな本日はクッションのお話しです。
私は現在NewSugar Hi-BackとDecibel Traditionalを
自宅で使用中なのですが
Decibel Traditionalには大量のクッションが置いてあります。
NewSugar Hi-Backは1人掛けなので
もともと付属しているクッションを1つ置いてあるだけですが
Decibel Traditionalはワイド3人掛けとサイズが大きいため
付属している50㎝角のクッション2つの他に
自宅にあった綿のクッション1つと羽毛のクッション2つ
さらにマッサージクッションもあわせると
計6つも置いてあります。
正直、置きすぎです。
全てを座面の上に置いてしまうと
人が座れなくなってしまうので
50㎝角のクッション2つのうち1つは背もたれの上に
マッサージクッションはひじの上に置いてあります。
背と肘が広いDecibelシリーズならではの使い方です。
Decibel Traditionalの付属クッションは
羽毛を使っているのですがハリ感があるため
背中にあてて使うにはちょうどいいのですが
寝転がった時に枕にしようと思うと
私的にはもう少しフワッと感が欲しいなと感じるため
そういったときは雑貨屋さんなどで販売されている
45㎝角の羽毛クッションを使用しています。
ただ付属している50㎝角クッションを
さらに追加して背中にびっしりと敷き詰めるという
なるほどという使い方をされているお客様もいらっしゃいます。
神奈川県横浜市にお住まいのM.U様邸
Decibel Traditional3人掛けカウチソファセットには
もともとクッションが3つ付属しておりますが
そこに更に異なる生地でつくったクッションを2つ追加しています。
クッションの幅と座面幅がぴたっとはまっています。
これが俗に言うシンデレラフィットというやつですかね。
ご希望であれば付属クッションの数を増やしたり
ご購入ソファ以外のソファに付属しているクッションを
追加することも可能です。
海外ソファのように
クッションをたくさん置きたいというご要望がございます際には
スタッフまでお申し付けください。
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