小さなちいさな物語
ある人が、ふと呟いた。
ソファって、何だろう?
「必要であって、絶対ではない。」
そして、ある人が呟いた・・・・
この世からソファが消えてしまったら、
どれだけの人が、それに気づくのだろうか。
そして彼は思ふ。
私の小さな力で、多くの人にソファの良さを伝えれば
きっと、掛け替えのない物と感じてくれるのだと・・・・
「出来るのだろうか?」
そう、彼はまだ駆け出しのアドバイザー。
しかし、この気持ちが後に、
この物語を想像も絶するほどに素晴らしくすることは
まだ誰も知らない。
このお話の続きは、またいつか。
・・・・脳内再生は、森本レオで。
鈴木さんよ〜
はよ元気になれや〜(^_^;) ミスターAより
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