‘ソファのこと’ カテゴリーのアーカイブ
私もストーブをつけたい。「けど今つけたら冬どうやってすごすの」と言われることもありますが、今は今の気温なりに十分寒くて、冬本番になれば、冬本番なりの寒さに変わるだけなのであってその時は柔軟に対応できると思います。
皆様、こんにちは
本日の朝、唐突に小柳津さんから
こんな質問をうけました
「オラ〇ダせんべい」を知っていますか。
、、、、、、、ん？
オラ〇ダせんべい？頭の中は？でいっぱいです。
なんじゃそりゃ
北海道の食べ物らしく、北海道でオラ〇ダという
もう、わけがわかりません。
小柳津さんに「どういう食べ物だとおもいますか」
と質問をされ、、、、、
私のイメージでは、八〇橋のように
硬めで、ほんのり甘い物かなと思っております。
皆様は、「オラ〇ダせんべい」をご存じでしたか？
しらなかった方がどんな物をイメージされるのかも
ぜひ聞いてみたいです。
ということで
常に全く関係のない話をしておりますが
本日は、こちらのソファをご紹介いたします。
「Cervo X5」
脚のデザイン、高さが魅力のCervoシリーズの中でも
とくに木の脚が温かみを感じるCervo X5
木にソファが乗っているようなデザインで
思わず触りたくなるような滑らかな木が
やさしさや温かみを感じていただけることと思います。
また、奥行きが深いことから
座った姿勢はもちろん、寝ころがったり、
足をソファの上にあげてくつろぐ姿勢もとりやすく
様々な姿勢でくつろげることもオススメな点でございます。
脚も高く、背もローすぎずかといってハイすぎない。
お部屋に置いてもスッキリ見えるもいいですよね。
たくさんの魅力がつまった「Cervo X5」
ショールームでは、3人掛けを展示しております。
ぜひ、座り心地だけでなく、寝心地もお試しくださいませ。
本日も皆様のご来店心よりお待ち申し上げております。
昔からストーブ、こたつが大好きな私ですが、冷え性であることを言い訳に、先日早くも小型電気ストーブを投入いたしました。
我が家の寝室として使っている部屋は
廊下の側面に入り口があり
またその入り口辺りに梁が下がっているため
扉の高さがギリギリ1800㎜あるかないかという具合なので
大きな家具はだいたい入りません。
そのためベッドのマットレスは入るのですが
ベッド本体は入らないため
引越の際にはわざわざ本体を分解して搬入したのですが
先日訳あって寝室からベッドを搬出し
また再度搬入するという作業を行いました。
作業自体は問題無く行えた・・と思ったのですが
どうやら組み立て方が悪かったのか
ベッドがギシギシと音鳴りするようになってしまいました。
もう一度組み立て直せばいいのでしょうが
ベッドフレームやベッドボードが無垢の木で
重たくて仕方がないので
なかなかやる気がおきません。
ただ場所によっては寝返りをうつだけでも
音がするようになってしまったので
今度のお休みに頑張って組み立て直そうと思います。
さてそんな本日は
大事な搬入についてのお話しです。
NOYESのソファは組み立て式ではないため
本体はそのままの状態で
脚だけを取り外したサイズでのお届けとなります。
（※一部、脚付きのままのソファもあります）
そのためお選びいただくソファ及び
住宅環境によっては
お部屋に入らないということもよくあります。
特に戸建てやメゾネットなどで
室内階段を利用して2階または3階に
ソファを搬入する場合には十分注意が必要です。
よく冷蔵庫が入ったから大丈夫というお声も耳にしますが
冷蔵庫が入ったからと言ってソファが入るとは限りません。
冷蔵庫の幅や奥行きはだいたい650〜850㎜前後
高さは1850㎜程度のものが多いですが
大きなソファの場合、奥行きが900㎜以上あり
更に幅も2000㎜以上のものもあります。
ロータイプのように高さがないソファでも
奥行き、幅が大きいと階段からは搬入がしにくかったり
また階段を使用しなくても
廊下で曲がりきれなかったり
扉をくぐらせることができなかったりすることもあるため
NOYESではソファ購入前に
必ず搬入確認を行っていただく事をお願いしております。
各ソファの詳細ページに
搬入確認ができるチャートを用意しているほか
ご自身で検証するのに不安がある方や
吊り上げなどの特殊作業が必要になる方のために
無料の搬入下見サービスも用意しております。
実際に配送員がご自宅までお伺いし
検討しているソファが通常に搬入出来るのか
また通常搬入が難しい場合には
その他、特殊搬入が可能かを見させていただくサービスでございます。
吊り上げやクレーン作業が必要な場合にも
下見ををする必要がございますので
家具や家電を吊り上げていれたことがある方は
必ず下見サービスをご利用ください。
形状によってはNOYESスタッフにて
図面上の検証をすることが可能な場合もありますので
搬入が不安な方は
まずはスタッフまでご相談ください!!
肌寒い風が吹いております。日光が心地良いです。
こんにちは！！
某ゲームにはまってしまい
かれこれ2ヶ月が経過しようとしています。
そのゲームは、何もない裸一貫の状態から
素材を集め、道具を作り、生活を整え
時にはツルハシ、斧を使って
家を造って、快適にしたり
武器と防具を揃えて時には冒険へ
時には仲間を募り
料理やお酒なんかを作る方法を覚える
などなど、
やることてんこ盛りのサバイバルゲームなんです。
※特殊なアイテムを見つけ囲われたエリアから脱出することが目的です。
そう、そして。
私はゲームが好きだが、上手くはない。
そんな残念な腕前ですので
効率も悪く、時間は掛かるは、その割に進んでないわ。
1歩進んで2、3歩下がってしまうんです。
しかも飽き性。
最初からやるなよって話しですよね。
でも、好きだしワクワクするから
しょうが無い！！
というわけで、
本日は、ソファの工程についてのお話しです。
ソファ造りの工程は大きく分けて6つです。
まずは「下張り」
ソファの土台作り＆強度アップ！
次に「接着」
ウレタンを木枠にくっつける
とっても大事な工程です！
続いて「裁断・縫製」
裁断は機械にて行いますよ♫
もちろんチェックと指示だしは職人の目と手で！！
次は「張り」
ソファに生地を張っていくのです！
ここまでの工程にて
何かおかしい？ここが少し変。などがあると
張りは上手く出来ないのです。
張りが終わって「検査、検品」
ちゃんとお客様が選んでくれた
サイズ、生地でできているか。
脚は装着できるか。
などなど、細かく職人2名以上で確認！
最後に梱包です。
ふぅ〜と一息つきたくなりますよ。僕なら。
でも、しっかりと梱包内容をチェック！
そして声だし確認！
つらつらと書きましたが
本当はもっともっと細部の工程もあるのです。
職人さん。尊敬です。
NOYESソファを作ってくれてありがとう。
感謝の気持ちで一杯です♫
ということで
三反田も、コツコツとゲームを続けようと思います！
（次元が違い過ぎて怒られますね）
地道が近道☆
職人が心を込め作った展示ソファ達が
みなさまのご来店をお待ちしております。
