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全てはお客様の笑顔のために。私達名古屋本社ショールームで働くスタッフがお客様との繋がりを綴っています。

‘日々の出来事’ カテゴリーのアーカイブ

どーなる林の引越!! vol.1(続きは未定☆)

こんにちは。

好きな食べ物は?
じゃがりこ(サラダ味)と即答します。
林です。

好きな飲み物は?コーラです。

好きなソファは?
Decibel Traditionalです!
こちら!じゃん↓

スクリーンショット 2014-08-01 11.16.21

以前にもご紹介しましたが、カスタマイズでこんなこともできてしまいます。
Decibel Traditionalの付属ひじクッションを
Decibel Professionalの羽毛の大きいクッションに変更。
するとこのような感じに↓

写真

これがたまらなく座り心地が良くて、泣けるほどです。
私の体型に合っているということもあるかもしれませんが、
皆様も一度だまされたと思ってお試し下さい!!!!!

ということで、真剣にDecibel Traditionalの購入を考えました。
なぜなら引越を来週に控えておりまして、
少し広めの部屋になるので
大好きなソファと過ごしたく思ったからでありますっo(´^`)o

部屋を探しに行き、何件か見て、お気に入りのお部屋を決めた!
もうここにします!と心の中で叫びました。
ふとそこで思い出したのです。

Decibel Traditionalを置きたい。

無言でメジャーを片手にひとりで搬入検証。
おそらく不動産屋さんの方は不審に思ったはず汗

し・か・も
入りません。ぎゃーっ。玄関の扉、奥行きが完全に狭い!廊下も曲がりますし、狭い。。
部屋は広めなのですが、そのために動線をコンパクトにしているようです。

入ると思っていたのに!入らない!
なんてことにならないようにNOYESでは搬入検証を行います♪
お客様がお持ちの図面と格闘し、お部屋を傷つけずに安全に搬入できるかを確認。

安心してソファを選んでいただけるようスタッフが一生懸命行います!

遠方の方でなかなかショールームにお越しいただけない方、
そして、検証の末、うーん、これはもしかしたら!というお客様もご安心下さい。

無料で下見サービスも行っております♪

ちなみに私、冷蔵庫を新調しようと思ったのですが、
相変わらずの玄関スペースが狭い家のため、家電屋さんに下見を依頼しました。。

どーなる林の引越!!
乞うご期待!

どんどんと暑くなって参りますが、皆様体調は大丈夫ですか?
少しでも、バテたかも、と思ったら、ソファで寛ぐという特効薬があります!
夏休み、しかも週末☆
皆様のご来店お待ちしておりますっ

事前に!

こんにちは。
寝る時は横向き派の中村です。

最近枕を替えたのですが
思ったよりも柔らかく頭が沈み込むので
一晩横向きで寝ると肩が痛い(T^T)
横向きで寝る用の枕があるそうなので
さらに買い替えようかと考え中です。
やはり買う前にしっかりと確認しないとダメですね。

確認しないと・・・そうです。
ソファも同じです。←相変わらずの無理矢理感

ショールームにて実際に座り心地をお試しいただくのはもちろんですが
サイズの大きいソファは特に「お部屋に入るか」の確認が必要です。

折角購入したのにお部屋に入らなかったということがないように
NOYESでは事前にしっかりと搬入経路の確認を行っております。

ご自宅の図面がなくても寸法をお測りいただけましたら
↓このように実際に手描きで図面を書いて検証できます。
写真

冷蔵庫やマットレスが入ったから大丈夫と思われるかもしれませんが
幅1800㎜以上のソファを検討の方は要注意です。
冷蔵庫は大きくても高さ1800㎜台が主流ですので
幅2000㎜のソファでご検討の場合は
冷蔵庫より200㎜も多く高さが必要になります。

「えっ!?うちに入るかしら?」(゜Д゜)と思われた方もご安心下さい。
ご検討ソファがご自宅に入るかどうかの検証は
スタッフにてしっかりと行わせていただきます。

皆様にご安心いただけます様に
名古屋ショールームでは
スタッフ全員で日々勉強を重ねております。

今朝も林さんが三反田先生指導の下
野村さん作の模型を駆使しながら
しっかりと搬入確認の勉強をしておりました↓
写真 2

ただ寸法がわからないと検証できません(>_<) ソファをご検討の際にはお部屋のサイズももちろんですが 搬入経路のサイズも確認をお願い致します。 各ソファの詳細ページには搬入の確認が出来るページがございます。 そちらで確認していただくも良し!スタッフに聞くも良し!! どんな方法でも構いません。事前の確認をお忘れなく! 写真 1
この模型、通称「のむハウス」
2階建てになっておりますが2階部分は外すことが出来ます。

ジメジメ(T^T)

こんにちは。
湿気に弱いという子ども体質な中村です。

高温多湿が大の苦手!梅雨は敵だ!という何とも日本に不向きな体質。。。
どうにかならないのでしょうか。

今の住宅は湿気がたまりやすい条件がたくさん揃っているそうです。
木材・土壁・畳などの自然素材を使用することが少なくなったり
住宅の密閉性が高くなっていたりetc…
コンクリート壁は特に結露が発生しやすいそうですよ。

湿気対策として
壁面にソファなどの家具を置く時は
5㎝程度隙間を空けて置くのがベストと言われていますが
コンクリート壁はさらに隙間をあけた方がいいんだとか。

家具と壁の隙間を空けて通気性を良くしたら後は換気。
窓を開けるだけでも良し。
掃除をすればお部屋のたまっていた空気が動くので尚良し。

雨降りで窓を開けられない日には
エアコンや除湿器を使用するのが一番。

私もそうですが
ソファにとっても湿気は敵ですから
ソファ自体のメンテナンスももちろんですが
使用環境を整えてあげることも大切ですね。

ちなみに
観葉植物は湿気をたくさん放出するので
置く数は減らした方がいいそうです。
写真
・・・。
あくまで住宅の中での話ですから。
ショールームは広いのでそんなに影響はないはず!

雨にも負けず
湿気にも負けず
髪のうねりにも負けずに
今日も元気に営業しております!!

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