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全てはお客様の笑顔のために。私達名古屋本社ショールームで働くスタッフがお客様との繋がりを綴っています。

2016年6月 のアーカイブ

こんにちは、儀惣です

本日は、どんより重たい天候ですね。
湿気が体に纏わり付く感覚に負けじと出社いたしました。
これが名古屋の梅雨というものなのでしょうか・・

こんな日にこそ思うのが晴天の中、庭であったり自然に囲まれた中で
アウトドアギアを広げ、野遊びをしたいなと思ってしまいます。

さて今回は、そんなアウトドアシーンにも自然に溶け込んで
くれそうなこちらをご紹介いたします。
「Garden」

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シンプルなデザインに加えひじ掛けがないので開放感もあり
展開サイズもコンパクトなのではじめてのソファをご検討の方や
一人暮らしをされている方におすすめの1台です。
ソファ脚も細く、脚下のスペースがしっかりと空いているので
圧迫感を感じることもなく、掃除などメンテナンスもしやすく
尚且つ、こちらはフルカバー仕様なので、ソファをより清潔に
保っていただくことが出来ます。

広めのバルコニーなんかあったらそちらに「Garden」を置いて
内と外の曖昧な空間でひとときの寛ぎを持ってリラックスいただける
のではと勝手に考えておりました。

名古屋ショールームでは「2人掛け」を展示しておりますので
是非一度、ショールームにお越しの際は座り心地をお試しくださいませ。
生憎の天候ですが、本日も名古屋ショールームは
はりきってオープンしております。
皆様のご来店お待ちしております。

お二人と対照的に写真が多めな私のブログ。

みなさん、こんばんは。
西ノ村です。

昨日はメキシコ料理屋に行きました。
勝手にあるものだと思い込んで
ラップサンドを食べる気満々でいたら
夜はやってないんだそうで食べられず。

近しいものを美味しくいただきましたが
思っていたのと違うのは否めず。
この「手に入るはずだったもの」が
入らなかった時の渇望度というのは
なかなかですよね。

ということで、直近の目標は
「ラップサンド食べる」です。
よいお店があったら教えてください。

さて、本日のブログは
よくご質問のある
「片ひじってどうなの?」
今回はお客様からのお写真を
ご紹介しつつ
片ひじの魅力をお伝え。

片ひじのメリットといえば
「外寸はコンパクト。座る幅はそのまま使える!」です。
動線を確保しお部屋をすっきり見せつつ
ソファの座面の広さは変わらずという
素敵なメリット。

スクリーンショット 2016-06-08 17.14.35

そしてひじがないので
オットマン合体(横方向)
なんとソファ座面を横に延ばせるという。

スクリーンショット 2016-06-08 17.10.26

デザインもすっきり。

スクリーンショット 2016-06-08 17.16.13

レイアウトやサイズ感でお悩みの方
ぜひ片ひじタイプも候補に入れてみてください。

ショールームでは実際にカウチなどに
使用している片ひじタイプをご覧いただけますよ。
ぜひお越しくださいね。

本日もみなさまのご来店お待ちしております。

文字だけのブログアップ(中村さん、パクリました)ごめんなさい

こんにちは☀

昨日は、自宅の近くで
地域のお祭が行われていたみたいで
仕事帰りに、浴衣姿の方と多くすれ違いました。

あぁ、夏の季節だな〜と思っていたら
案の定、ほろ酔い気分の方も多く
夏の季節特有の賑やかさ??も感じられ
自身も思わずウキウキしてきました。

また、昨日のお祭では屋台などの定番はもちろん
雨が降ると拝むことはできない
重要文化財の山車も町中を練り歩いたとのことでした。

貴重な山車を拝見することは出来ませんでしたが
そんな歴史、風情あふれるものが
自宅近くにあると思うと何だか嬉しい気持ちです。

さて、本日はそんな歴史もあり
風情も感じられるようになる
本革についてのご紹介です。

現在は、財布やキーホルダー、バッグなど
あらゆるアイテムで本革を使用した製品がございますが
始まりはおよそ200万年前となっているようです。
(旧石器時代!!)

当初は、寒さや衝撃などから身を守るため
毛皮、革を使用していました。
ただ、狩りをした後のそのままでは
生き物からいただいていることもあり
時間が経つと強烈な香がし
永い期間使用することはできなかったそうです。

人類は智恵を絞り
体毛を除去したり
叩いて伸ばしたり
揉んで柔らかくしたち
乾燥させたりなど
工夫を繰り返してきました。

でも、それだけでは腐敗してしまいます。
そこで。
魚などから捕れた油脂を革に染みこませたり
木や草の樹液などをつけ込んだりと
「鞣し」という技術が開発されました。

現在は、金属を利用した「クロム鞣し」も開発されるなど
これからも新しい技術が発見されていく可能性があるもの
それが「革」でございます。

歴史も古く、身近なアイテムですが
「深いなぁ〜」と感慨にふけっています。

「皮」から「革」へ
機能性、見た目もアップできるよう
「男」から「漢」へと
私も変化できると
いいな・・・

本日は以上です!!

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