見えないところ勝負☆
皆様
こんにちは!!!
こんばんは!!!
最近はめっきり暑くなりまして
毎日歩いて出勤している
田代にはきついところ
出来るだけ快適に通勤するために
Tシャツ姿です。
多分夏は通勤だけで汗だくですね。
あっそうそう去年起こった悲劇ですが
ウキウキ気分で朝の通勤用に
真っ黒のサングラスを購入し
これで、毎朝快適に出勤だぁと
意気込んで翌日使ってみたら
まぶしい日差しが、僕の後ろからおそってきて
まったくサングラスが意味をなさなかったこと・・・
朝は東から日が昇るって事をすっかり忘れて
結局1年間全くサングラスを使用しなかったことです。
はい、本日は「見えないところ勝負」
ソファは本当に見えるところだけでは
座り心地も中身の違いもほとんど分かりません。
だけども、本当に小さな事や細かいことで
座り心地や意匠性が変わってきます。
そんなこだわりが詰まった一つの例がこちら↓
Decibel Professionalの背クッションです。
左がクッション中身。右がカバーを被せた状態のクッションです。
一見してみると普通の背クッションに見えますが
中をのぞいてみますと、なんと背クッションの中から
何か出ているのが分かりますでしょうか?
↓こちらがクッションの中身を出した状態。
この左側に移っている物こそ
見えないところ勝負。
素材は「三次元スプリング構造 ブレスエアー」です。
聞き慣れない言葉ですが機能としては
・耐久性に優れ
・通気性が良く
・制菌制があり
・弾力がある。
実は医療や介護でも使われている素材なんです。
では、このブレスエアーがあるとどういった利点があるのか?
Decibel Professionalの背クッションは羽毛となりますので
クッションの間に挟むことにより
中材の芯材となってくれますので、綺麗に保つことが出来ます。
つまり、型崩れがしにくい。
また、空気中の湿気で固まってしまう羽毛ですが
ブレスエアーがあることで通気性が格段に上がり
いつでもふかふかの状態で使用出来ます。
使用する中で、快適にそして気持ちよく過ごして頂く事が
ブレスエアーと羽毛の組み合わせにより実現できるわけです。
背クッション一つとっても
話し出したら更にこだわりの羽毛のお話しも出来ます。
開発段階から試作を重ね検証し
見えないところに、こだわるからこそでる座り心地がございます。
是非、お近くのショールームで座って体験してみて下さい。
本日はここまで!!!
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