2017年6月 のアーカイブ
レンズを限界まで削ってもまだ分厚いです。
みなさんこんにちは
宮武です(^_^)
名古屋ショールームの鳥山さんのブログを見て
僕も目が良かったらな〜共感しておりました！
本当に不便ですね目が悪いのは
基本的にはコンタクトなのですが
花粉、黄砂の時期はメガネが必須なので
基本的に持ち歩いています
そして丁度昨日のお話し。
仕事終わり、僕は電車で帰るのですが
いつもどおり音楽を聴きながら
外を見たりどんな人が乗っているかな〜とか見ていると
待て待て、僕以外全員メガネを掛けている方でした！
なかなか無いことだと思いましたし
丁度目がかゆくなってきていたので
そっとメガネをかけて
これで１両丸ごとメガネや！と思いながら
少し帰路を楽しんだりしてみました(^_^)
くだらないことですが
そんなことでも楽しめたら
お得かななんて考えたりします
さて、NOYESの生地は
WEB上でカラー毎に確認いただけるのですが
本日は目に優しいとされる
グリーンの生地をご紹介！
グレーや、ベージュ、黒など
ベーシックな色はやはり
お選びいただく機会は非常に多いですが
それを除くとブルーと同じくらい
人気なのがグリーンかと思います
比較的どんなお色にでも合わせやすいですし
日常生活の中で目に入る機会が多いので
馴染みがある分、手に取りやすいのではないでしょうか？
僕は入社当時からコチラのLA-1465-MGRを使った
お客様のお部屋のお写真が好きで
今でもたまに見返していいな〜と思っています
ぜひ、一度お手にとってご覧いただきたいです
お時間のご都合がよろしければ
ぜひ、ショールームまで脚をお運びくださいませ
本日も皆様のご来店を
心よりお待ち申し上げております。
つまり、僕のからだには無駄が多い
雨のせいで
髪型がださいかも。
ださくはないけど
かっこよくはない。
でも誰も気付かない。
というか気にしていない。
こんにちは、林です。
ヨガのおかげ!?体質が変わったのか
暑さ、じめじめさはいいものの、
髪は正直。素直。
きまりません！
薬局では梅雨対策で
いろんな整髪料が
ピックアップされていましたが
僕は明日がお休みなので
髪を切ってしまおうと思います。
ちょっとしたミニマリズムです。
さて、梅雨、夏に快適な生地の紹介という
お決まりの流れ！
やっぱりこれ、
「SSランクDSシリーズ」。
メンテナンスの容易さは
先日の名古屋ショールームブログにて
三反田さんも絶賛でしたね。
ポリプロピレンだけではなく
コットンも入っているので
吸湿性、放湿性に優れ、この季節も快適です。
天然繊維が多いと水洗いで縮んでしまう、
化繊ばかりだと肌触りがいまいち…
DSシリーズは天然繊維と化繊のいいとこ取り！
さらっと気持ち良く、
洗濯機、手洗い、ドライと、全てに対応しております。
…このままお別れでもいいのですが
本日は個人的にこれをどうしても言いたい。
今朝、電車で見かけたキャッチコピーです。
「夏は、高い服より、ええカラダ」
明日は散髪→ホットヨガで決まり(^^)/
髪を切りたければ、
痩せたい、おにくを落としたい。
つまり。。！
それでは本日はこれにて。
今度こそお別れです。
皆様のご来店をお待ちしておりますー♪
フルカバー・ハーフカバー
こんにちは、赤坂です。
最近、久しぶりに地元の友人と遊びました。
数年前まで大阪で暮らしていた友人ですが
和歌山へ戻って3年ほど経つので
いつの間にかしゃべり方は和歌山弁に戻っていました。
面白いものですね。
高校時代の友人ですので、昔話しに花が咲きましたが
帰りの電車で高校時代に衝撃を受けた出来事を思い出しました。
当時、担当してくださっていた英語の先生が言っていた
「シャベル」「スコップ」は地方によって
認識が異なるという話しだったのですが
私からすると「シャベル」は工事現場などで使われる
穴を掘ったり土を積み上げたりする両手で使う大きなもの
「スコップ」は園芸などで使う片手で持てる小さなもの
そう言った認識でした。周囲も皆同じ認識でしたが
主に東日本側にお住まいの方は正反対の認識をされているとのこと。
肝心の英語よりも、和歌山でしか通じないので余所では使えない言葉について
その先生からは沢山のことを学びました。
同じ単語でも人によっては想像する物が違う
言葉って難しいな〜と改めて感じる出来事でした。
そう言えば、お客様からもよく
「フルカバー」と「ハーフカバー」って何ですか？と
ご質問をいただきます。
NOYESでは頻繁に使用されるワードですが
初めて耳にするお客様にとっては
何を指す言葉なのかも分からないですよね(^_^;)
実は、ソファのカバーについての表記です。
フルカバーは写真の「※」記載箇所
座クッション、背クッション、肘や土台部分
すべてのカバーが取り外し可能で
後から違う生地に一式模様替えにも対応しています。
ハーフカバーは写真の「※」記載箇所
座クッションや背クッションなどの
よく体が触れる部分は取り外し可能ですが
肘などの比較的汚れにくい場所は
生地を本体にパチッと止めている仕様です。
その他、「張り込み」仕様と呼ばれるカバーリングも
ございますが、張り込み仕様は名前の通り
ソファの生地全体が本体に綺麗に止められているので
カバーは外せない仕様のことです。
よく出てくる単語ですので
ご検討時に思い出していただけますと幸いです。
それでは、本日も沢山のお客様のご来店を
お待ちしております！
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