総合TOP オンラインストア NOYESショールーム 大阪心斎橋ショールーム スタッフブログ

全てはお客様の笑顔のために。私達名古屋本社ショールームで働くスタッフがお客様との繋がりを綴っています。

2019年7月 のアーカイブ

雨のことも考えて早め行動をそろそろ頑張ります。

皆さん、こんばんは!
村上です^^

昨日の朝方、用事があったので
隣駅まで自転車で行こうと思って家を出た瞬間
雨がざーざーぶりで絶望を感じました。

家に居たときは全く気付かず予定の時間まで後10分。
自転車で行かなければならない状態のため
仕方なくクロスバイクに傘をさしていきました。

クロスバイクは前傾姿勢になりますが
右手で傘をもつというかなり不格好な格好。

おまけに雨で滑ると危ないのでとてもスローな安全運転。

クロスバイクの良いところを全て否定した状況になりました。

自転車の傘さし運転はかなり危険なので
皆さんは絶対におやめください。

さて話は変わり本日は
「marucco」をご紹介いたします。

名前の通り
まさに丸い柔らかなシルエットが特徴のソファです。
圧迫感がないロータイプになりますが
背もたれが比較的高めなので
しっかり体を支えてくれて安心感がある座り心地です。

また「marucco」は
横から見ると座前の部分に傾斜が掛かっているので
ふくらはぎがソファにそってピッタリ来る形状です。

床に座ってソファを背もたれにする姿勢も
とてもフィットします!

ぜひこのデザインと座り心地をお試しに
ショールームまでお越しくださいませ^^

今日の新幹線は混んでいるなと思いつつ、うとうとし、気が付いたら京都でガランガランになっていました。

皆様、こんにちは
大阪に参りました、小峰です。

昨日名古屋ショールームのブログで
ネコの話題をだしましたが
見事にやられました、愛ですぎた結果
突如、アレルギー発生です。
目がとても痒くなり
朝起きたら目がパンパンに腫れました。
しかも何故か左目だけ。
確かに最近右目の視力が落ちているせいで
左目を使っている気分ではありますが
(ただの気分です、実際には両目むしろ右目を使っていると思います。)

何故か左目だけ痒くて目が開けられず
ただでさえ目が細いのに、本当に目が無くなりました。
(昨日、とっても目が大きい三○○さんに細いと散々言われました。)
どのくらい目が開かなくなっているかと言いますと
白目が無い状態です。黒目部分しか空いていない状態です。

しかしながら、幸か不幸か普段から目が細いおかげで
腫れていようが浮腫んでいようがあまり気付かれません。
目が細いことに感謝したいと思います。

ということで、本日はこちらのソファをご紹介いたします。
ひじが細くてゆったりと座れる
「New MK603 Sofa」

こちらのソファは、3人掛けと2人掛けと1人掛けとオットマンの
4つのサイズをご用意しております。

全てのサイズ感がコンパクトに作られているため
お部屋にソファの存在感をだしたくない方にも
オススメのソファでございます。
また、脚が高いことでスッキリと見えるだけで無く
立ち座りもしやすく、掃除もしやすいソファになります。

ショールームでは、1人掛けをご用意しており
一番初めに皆様をお出迎えしております。

本日は生憎のお天気となりますが
元気に営業いたしております。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

キーンと冷たい!

みなさんこんにちは
宮武です(^▽^)

昨日はNOYESはお休みだったのですが
テレビで特集を見て
ずっと気になっていた
かき氷を食べに行きました!

結構並びましたが
味には大満足
ただし、とっても冷房が効いていたので
あったかいお茶をもらって
交互に食べて飲んでを繰り返し
なんだか変なバランスの取り方になってしまいました!
最近は電車もとても寒いので
やっぱり長袖は必須ですね

さて、話の内容とは関係ないですが
やっぱりソファは背もたれが高いタイプは
長時間座ることがしやすい要素になってきますが
ひじ掛けが高いタイプも
背もたれとひじ部分の両方に体を預けることで
座る体制が取りやすくなりますよ(^▽^)

ハイバックタイプは大きく感じてしまう、、、
そんな時にも最適です!
横になるよりも座ることがしやすくなって参りますので
ソファにいる時間はしっかり座ってくつろぐことで
メリハリのある時間を過ごしていただくことも出来るかと思います

どのようにおくつろぎになられたいか
ソファ毎に特化したポイントが違いますので
ぜひぜひ、ショールームにて
実際にお試しいただけましたら幸いです
それでは、本日はここまで

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております!

 

大阪心斎橋ショールームの最新情報はメールマガジンでチェック!
ご登録はこちらから

月刊アーカイブ
ページの先頭へ