貴重な経験
こんにちは、赤坂です。
昨日は教習所で応急救護の
講習を受けていました。
申し込みをしたのが偶然にも私だけで
女性の先生と一対一で講習することになりました。
協力者役も先生にしてもらうしかなかったので
「あなたは119番をしてください!」
「あなたはAEDを持って来てください!」と
私が先生に指示を出す異様な光景…。
そして人形に向かって「」大丈夫ですか?」と声をかけ続ける私。
しかしながら、心配蘇生方法はしっかり学べたので
万が一に備えて覚えておきます。
さて、そんな本日は「万が一に備える」と言うテーマで
お家にご用意していただけると嬉しいものをご紹介いたします。
それは脚のメンテナンス用の「ドライバー」です。
NOYESソファの脚はボルトで固定されているものが多いので
毎日使用していると立ち座りの振動などで
少しずつボルトがゆるんで来てしまうことがございます。
そのままゆるんだ状態で長期使っていると
ソファに不具合が見られ
怪我の原因になる事態が起きることも考えられますので
定期的に脚を触ってボルトのゆるみを確認して
少しゆるんでしまっていた際は
ドライバーを使ってしめ直してあげてください。
ドライバーはすでに備えているご家庭が多いと思いますが
ソファと、お使いいただいているお客様の身に万が一の事態が起きないよう
確認するためのアイテムとしても使えますので
是非ご用意いただけると幸いです。
脚のメンテナンス方法の詳細は
「ソファのお手入れ」の画像をクリックしていただけると
動画で確認いただくことが出来ますのでご視聴ください。
それでは、本日もたくさんのお客様のご来店をお待ちしております。
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