買った当時の座り心地と
外観が永く続く実証
座面の耐久性試験
JIS S 1203:1998 7.5(区分3)準用
試験方法
負荷位置決めジグによって決まる座面負荷位置に座面板を介し左右中央3箇所同時に各950Nの力を毎分40サイクルを超えない速さで、50,000回繰り返す。試験の初回及び最終回のあて板の最も低い位置の差も(試験中の座面のたわみ)も記録する。
試験結果
異常認めず。
背もたれの耐久試験
JIS S 1203:1998 7.6(区分3)準用
試験方法
後方の脚にストッパーを当て、負荷位置決めジグによって決まる座面負荷位置に左右中央3箇所同時に950Nの垂直力を加える。負荷位置決めジグによって決まる背もたれ負荷位置、または背もたれ最上部から100mm下の位置のどちらか低い位置に、背もたれ板を介し、左右中央3箇所同時に330Nの力を毎分40サイクルを越えない速さで50,000回繰り返す。
試験結果
異常認めず。