12年間と言う本当に長い間、ミシンを踏み続けてきた縫製工程の
重鎮が今月お辞めになり、ささやかながら送別会が行われました。
お花の贈呈にとても喜んでいたのが印象的でした。
僕自身、直接何かを教わったという事はないのですが、
その仕事ぶり、そしてその仕事そのもの(縫製の仕上がり)がとにかく素晴らしく、
勉強になった事を覚えています。
これからは少し休んで、自分の時間をゆったり過ごしてもらいたいです。
本当にお疲れ様でした。
もう一人の主役、今月から正社員になる小川君。(左端)
彼の歓迎会も兼ねていたこの日・・
歓迎の洗礼を受ける!のではなく、
よりによって親方に洗礼を浴びせるあたり大物を予感させます。
楽しみな逸材がまた一人加わった気がします。
そして最後に「突然ですが・・」と切り出したひと。
内容は・・10月に・・
と言う事で、あらためて10月に載せます! オメデトウ!
川口
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