松本、パリへ行くの巻・第四弾
最近は暖かい日差しと心地よい風がすごく気持ちいいですね!
こんな日の夜はお酒片手にほろ酔いたいですね〜もちろん焼酎ロックで(*´∇`*)
さてさて、前回に続きましてパリで見た興味深い「インテリア」(松本目線)をご紹介しますのでご覧あれ〜ヾ(@~▽~@)ノ
前回ご紹介したテイストとはかわって、なんだか自然なあたたかみが感じられますね〜
色を使わなくても素材がもつ色というか「あじ」がなんともいいです。古材、最高。
ソファの洗いざらしのようなファブリックも馴染んでいますね〜(*´∇`*)
次ー。これ、なーんだ♪
これ、地面。モザイクタイルで描かれています。
なんでタイルとか古材がこんなにも馴染むんだろう、って考えたときにやっぱり街並み、いや文化、いや地形から違うんですよね。当たり前なんですが(゚-゚;)
だって日本の地面はコンクリートでしっかり補正されていますが、パリは街そのものが石畳なんですもん。
地震もないから昔からのものをそのまま活かすことができる。
それを現代のものと融合さることや廃れたようにみせないみせない術はすごいですよね。
ちょっと褒めすぎ?(´ρ`)でもやっぱりステキだなぁって思います。
でも、、、
デモです。m(._.*)m
初めて遭遇しました。フランス語が読めないのでなんなのかはわかりませんが、
何かを訴える人たちの気迫はすごいです。。
今日の最後は、、
馬だ!!でか!!
NOYESお馴染み岡田さんに立ってもらいましたが、2300mmはあるでしょうか。。。
前、スタッフの誰かが欲しいとか言ってましたが無理です。
搬入できませんし何よりソファより目立っちゃいます( ̄□ ̄;)!!
松本パリ記はいつまで続く、いやもつでしょうか。。(゙ε゙)
では、Au revoir!
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