カバーの被せ方
こんにちは、暑い日が続きますね。
熱中症には、くれぐれも気を付けて下さい。
さて、今日はクッションカバーの上手な被せ方をご案内。
対象ソファは、NewSugar Hi-back Modernの羽毛仕様。
羽毛の座クッションは、
クッションメンテナンスを怠ってしまうと
座前の縫製ラインが波を打ってしまいやすいので
「キレイに保ちたい。」という方は、ぜひトライして下さい。
▼その①
ヌード地の縫製ラインをしっかり把握。
そして、両面の羽毛クッションにしっかり空気を入れてあげると良いです。
▼その②
ヌード地の縫製ラインとカバーの縫製ラインを
しっかりと揃えてカバーを被せます。
▼ラスト
左右のクッションのラインをしっかり合わせます。
これで以上です。
何度も立ったり座ったり、
羽毛のメンテナンスのためにクッションを叩いたりすることで
カバーの中でクッション材がズレやすくなってしまうので
たまにカバーを外して、縫製ラインを合わせていただけると
永く美しくソファを使っていただけます。
ぜひ、お試し下さい。
カバーを脱着する時以外にも
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