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カバーメンテナンスのコツ!

みなさまこんにちは、トリタクです。

先日、健康診断でバリウムを飲んできました。

いや〜人生初でしたが、なかなか美味しかったです!

というのはウソでドロドロしていて凄く不味かったです(笑)

最初に炭酸を二口飲んでからバリウムを一気飲み!そこからの

回転台に乗せられて胃ををシャッフルと

軽めのアトラクションでしたが、

何とか初バリウムは初回で成功しほっといたしました(笑)

どうか健康であってくれますように!!

さて、今日はカバーの取り付け方をご紹介。

店舗でもカバーの着脱を行う事は難しいので

口頭でのご説明となってしまうのですが、

高い人気を誇る「Decibel C4」のカバーをご紹介いたします。

カバーは脱がす事は簡単でも、

被せる時はどこからやればいいの?と分からなくなりがちです。

特にこのDecibel C4はカバーにも特徴があり、

ただ覆い被せるだけではなく、座奧がマジックテープで固定できる仕様になっております。

特に重要なのは2分13秒あたりからの座奧と背のカバーの入れ込みですが、

座奧のカバーはマジックテープで付け、背はパイピンの付いているカバーを

座奧に入れ込む作業がありますので、マジックテープから止め、そのあとに

背のカバーを下に降ろして入れ込む!

この順番を守っていただければ入れ込む際にも手を痛めずに行えます。

カバーを綺麗に張るポイントとしては角をしっかり合わせる事と、

生地が緩く余らないようにしっかり外に伸ばしながらカバーを止めていく事で、

ソファに張りが出て、シワも無く見た目も綺麗になりますので

是非、カバーを洗われる際や交換される際にはこちらをご参考くださいませ!

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