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ご満足のいくご対応を目指しています。ここ東京青山ショールームで働く私達スタッフが楽しくおかしくブログを綴っています。

 

クッション材の種類はソファによって様々です。

みなさまこんにちは、トリタクです。

昨日我が家では一足早く、友人を呼んで

クリスマスパーティーをしました。

三家で、子供はみんな一人ずつの1歳児未満なので、

ゆっくりご飯やお酒も楽しめず

まるで保育園のようでわちゃわちゃでした(笑)

今年はクリスマスが何なのか子供達も分からないですが

来年は少し理解できて息子達も楽しめると思うので、

みんなで誰がサンタクロースになってプレゼントを配るのか

決めようと思います(笑)

さて、今日は「Decibel Traditional」に使用されているクッション材のお話。

Decibel Traditionalには画像のような凹凸のある

ボイマー加工をしたウレタン材を使用しております。

これによりどんな効果が生まれるかと言いますと

主には体圧分散の効果と長時間座ったときに蒸れにくくなります。


凹凸があることで加重が一点に集中せず、分散されますし

通気性が生まれ熱がこもりにくくなりますので

蒸れにくくなるんですね!

と、言っても実際に通常の構造とボイマー加工と長時間座って比べてみないと

分からないかと思いますが、

商品によって座の構造は異なりますので一つ一つ奧が深いのです。

クッション材の構造が気になる方は是非、お気軽にスタッフにお申し付けくださいませ!

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