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ご満足のいくご対応を目指しています。ここ東京青山ショールームで働く私達スタッフが楽しくおかしくブログを綴っています。

 

カバーの被せ方

こんにちは、暑い日が続きますね。
熱中症には、くれぐれも気を付けて下さい。

さて、今日はクッションカバーの上手な被せ方をご案内。

対象ソファは、NewSugar Hi-back Modernの羽毛仕様。

スクリーンショット 2013-07-19 18.33.56

羽毛の座クッションは、
クッションメンテナンスを怠ってしまうと
座前の縫製ラインが波を打ってしまいやすいので
「キレイに保ちたい。」という方は、ぜひトライして下さい。

▼その①
座クッション

ヌード地の縫製ラインをしっかり把握。
そして、両面の羽毛クッションにしっかり空気を入れてあげると良いです。

▼その②
カバー

ヌード地の縫製ラインとカバーの縫製ラインを
しっかりと揃えてカバーを被せます。

▼ラスト
おわり

左右のクッションのラインをしっかり合わせます。
これで以上です。

何度も立ったり座ったり、
羽毛のメンテナンスのためにクッションを叩いたりすることで
カバーの中でクッション材がズレやすくなってしまうので
たまにカバーを外して、縫製ラインを合わせていただけると
永く美しくソファを使っていただけます。

ぜひ、お試し下さい。

カバーを脱着する時以外にも

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