いつかのブログで小峰さんがベッドに入る前に一度ソファなどで寝ることを「仮寝」と名付けて満足していましたが・・・
昨日のブログで小峰さん本人も書いておりましたが
大阪ショールームの赤坂さんから
それは「仮眠」というのでは？という指摘が入っており
他の大阪ショールームスタッフからも
「仮寝」といじられていたのですが
ここで気付いたことがひとつ。
小峰さんが自信満々に「仮寝」と名付けたそのブログは
名古屋ショールームスタッフもみんな読んでいるのですが
誰からもツッコミが入らなかったと言うことは
名古屋のスタッフは誰も気にならなかったということなのでしょうか？
わたしは気にもなりませんでした。
なぜなら小峰さんが変わり者だから。
割と普段から思いもよらない発想、発言を繰り出すため
「仮寝」と名付けて楽しそうにしているな〜と
子供の成長を見守る親の如く
微笑ましい気持ちで読んでいたため
「仮眠」という言葉があるではないかという発想には一切至らず。
さて、そんな言葉のチョイスはさておき
ちょっと変わり者な小峰さんは
なんと猫を10匹も飼っているんです。
室内に10匹いるというのはどんな感じなのか
気になるところではありますが
そんな小峰さんから気になる情報をゲットしました。
以前小峰さんが工場見学に行った際に
「XXランク LAシリーズ」の生地を
少しばかりもらって帰って来たそうなのですが
自宅のネコちゃんが入る段ボールの中に
その生地をひいてみたところ
1回爪で引っ掻いたそうですが
それ以降は一切引っ掻くことはなかったそうです。
生地に凹凸がなく爪が全く引っかからないので
猫にとってはなんの面白みもないのでしょうね。
ただ生地自体はとても柔らかいので
引っ掻くことはしなくても
ゴロゴロしたりはしてくれるみたいです。
しかしゴロゴロするが故に
毛は大量につくそうですが。
まあこれは布生地である時点で致し方ない問題ですね。
個体差があるので全ての猫で
同じ事が言えるわけではありませんし
1回でも強さによってはやや痕が残ることもありますが
やっぱり爪研ぎ対策には引っかからない生地を選ぶのが一番のようです。
猫にとって爪研ぎとは
トイレに行くのと同じくらい生理的で当たり前のことだそうで
やめさせることは困難だそうですし。
猫を飼うって大変だ！
猫の爪研ぎでお困りの方は
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「XXランク REシリーズ」の生地をお試しください。
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両シリーズ全色お送りすることも出来ちゃいます！
もちろんショールームにも生地のサンプルはありますし
実際にいくつかのソファに張って展示もしてありますので
お越しの際にはその柔らかな肌触りもお試しください！！
これから寒くなってくると
あの柔らかい肌触りがより心地良く感じられますよ。
「LA・REシリーズ」で張られたソファの上で
毛布をかぶりながらの仮寝ほど最高なものはないでしょう。
ちなみに小峰さん、大阪ショールームのみなさん！
「仮寝」という言葉はちゃんと辞書に載っていますよ！！
という爆弾を最後の最後に落としていく中村でした。
※ただし一部辞書では仮寝とは古めかしい言い方と書かれていますが。
いや小峰氏よ、君はいったいいくつなのか・・・・
今週のベストショット
名古屋市にお住まいのJ.O様邸のネコちゃん
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