今週末はいよいよゴールデンウィークですね。皆様ご予定はお決まりですか？
お久しぶりです、中村です。
春らしく新入社員の登場が続いている名古屋ブログですが
本日は古株の登場です。
つい先月まで名古屋ショールームで平成生まれは
小峰さん1人だけでしたが
新卒が一気に4人も入ったことで形勢逆転！
昭和生まれよりも平成生まれの方が多くなりました。
20歳と22歳だそうです。
若いですね。
しかし本日のショールームは
三反田、中村の昭和コンビです。
フレッシュ感はございませんが
若いエネルギーに負けないように
昭和生まれも頑張って行きまので
どうぞよろしくお願いいたします。
さてそんな昭和生まれな私ですが
いよいよ来週引越をいたします。
なんとなく家探しを初めて早半年
ついに引越を迎えるのですが
如何せん無計画に事を進めすぎたせいで
引越がまさかのゴールデンウィーク真っ只中の
5月1日になってしまい
引っ越し費用が引くほどの高額になってしまいました。
自業自得なので仕方ないんですがね・・・。
みなさん引越を機にソファを新しくされることが多くありますが
まだ建築途中だったり、入居前だったりすると
お部屋のイメージを掴みずらかったり
どのくらいの大きさが適切なのかわからなかったりしますよね？
そんな時にあると便利なのがご自宅の図面です。
図面があればもちろんサイズ感を見ることができます。
（その時に他に置かれるご予定の家具のサイズなどもわかると尚良し！！）
お部屋に対して大きすぎないか、小さすぎないか
動線はきちんと確保出来るのか、
テレビまでの距離はどの位取れるのかなどはもちろんのこと
あわせるラグやテーブルの大きさなどもご相談いただければ
見させていただくことも可能です。
ただしご注意いただきたいのは
賃貸物件の間取り図です。
分譲マンションでは寸法が記載されている間取り図をもらえるかと思うので
そちらをお持ちいただければ大丈夫なのですが
賃貸物件の場合、不動産屋さんからもらえる間取り図には
寸法の記載はないことがほとんどです。
和室であれば畳の大きさが決まっているので寸法の目処はたちますが
LDKなどは○畳と書かれていても
残念ながら寸法を割り出すことは不可能です。
そのため寸法の記載がない図面をお持ちの場合には
実際に測っていただくことが一番です。
間取り図を持って新居を見に行っていただき
そこでお部屋のサイズ（幅や奥行きなど）を測ってみてください。
測っていただいた寸法と間取り図があれば
スタッフにて図面を起こしてサイズ感を確認することが可能です。
わたしは明日が鍵の引き渡しなので
引き渡し後に新居に赴き
お部屋の寸法などを測って
引越前にレイアウトをどうするか考える予定です。
ちなみに前回のブログで
自宅で愛用中のNewSugar Hi-Backが
リビングに搬入出来るのかということに
少し触れたのですが
結果はかなりギリギリそうでした。
扉幅が搬入最低幅690㎜あるかないかという
かなり際どい数値であったので
もしかしたら入らないかもしれません。
がしかしもう契約してしまった以上
無理矢理にでも入れるしかないので
どうなったかはまた改めてご報告いたします。
本日も晴天に恵まれ
ショールームでは中庭の窓を開けているため
水の流れる音を聞きながら
ゆっくりとソファをお楽しみいただけます！！
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