要はこだわり
こんばんは、林です!
皆様は電車に乗っているとき
吊革の上の広告をよく読んだりしますか?
僕はそうでもないです。
確かに、ためになるものや
楽しい広告もありますが
週刊誌の広告で
暗くなるような見出しなんかを見つけると
残念な気持ちになるので
あまり見ないです。
ところが!
ほんとにたまたまです。
ほぼ満員電車の中
どこを見ても人の頭だったので
上を見上げたら…
好きな小説作家の新刊の広告でした!
そんな偶然から
やはりその本が読みたくなり
その足で買いに行きました。
ほとんどあらすじを把握していませんが
なんとなく信頼ができます(^^)/
さて、ここ最近、
各ショールームブログで
話題になっている「アームテーブル」。
大阪心斎橋ショールームブログでは「Decibel Standard」
名古屋ショールームブログでは「Decibel Traditional」
東京青山ショールームブログでは「Decibel The Wood」と。
「Decibel」といえばアームテーブル!みたいな感じですね。
上記ソファのアームテーブルに
共通点と相違点があります。
まず、相違点!
「Decibel The Wood」は
デザインが異なるアームテーブルを標準装備ですが
あと2機種のアームテーブルも
実は似ているようで違うんです!
答えは簡単♪「幅」ですね。
各ソファひじに合わせて細やかな設計!
次に共通点!
どれも「脱着可能」ということ。
なのでカバーリングソファのいいところをそのままに
アームテーブルで使い勝手を向上しております。
本を見つけたので、
アームテーブルが便利ですね、と綴ろうとしていましたが
なんだか、説明的なブログになってすいません。
アームテーブルのこだわりを伝えたくなりました。。
それも全ては電車の広告が原因(゜Д゜)
アームテーブルは
しっかり展示も行っておりますので
是非ご覧にいらっしゃってください!
皆様のご来店をお待ちしております!!
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