目次
(1)羽毛ソファが選ばれる理由 (2)NOYES羽毛ソファへのこだわり (2-1)復元力のために (2-2)安全・安心な羽毛を使用 (2-3)考えられた座り心地の追求 (3)NOYESのおすすめ羽毛ソファ (3-1)NewSugar Hi-Back Modern (3-2)Decibel EX Feather (3-3)NewSugar Hi-Back (4)関連記事ソファを選ぶとき、座り心地は人によってこだわりたい重要なポイントです。 ウレタンや綿などソファのクッションに使われる素材は一口に様々な種類がございます。 今回のソファマガジンでは、柔らかい座り心地が特徴のNOYESの「羽毛」ソファについてご紹介いたします。ご検討の際にはぜひご参考くださいませ。
羽毛ソファの素晴らしい点はなんと言ってもその「柔らかな座り心地」です。 柔らかなソファは、「優しい」「包まれる」といった、癒しのキーワードを連想させてくれます。
ソファで羽毛を使う場合は、羽毛だけでは復元力が乏しく、 ふんわりと戻ってくるような感触が出せません。そのため、NOYESでは羽毛の中に16kg/m3のウレタンスティックを配合させ、復元力を高めております。
NOYESで使われる羽毛は、薬品を使って除塵洗浄を繰り返し、高温で殺菌処理を施してます。そのため、羽毛に付着していた虫等は完全に除去され、特段清潔な羽毛を提供しております。
また、中袋には綿100%を使用しておりますので、羽根が飛び出しにくく、ダウンプルーフ加工をおこなっているため、外からダニ等の侵入はほとんどあり得ません。
羽毛クッションは土台に高密度のウレタンを用いその上から羽毛シートを被せています。そうすることによって耐久性が上がり、しっかりと腰のある羽毛クッション独特の柔らかな座り心地が実現しています。
NewSugar
Hi-Back Modern
背クッションはスモールフェザー(70%) + ウレタンスティック(30%)のシートで前後から20kg/㎥のソフトウレタンを挟む構造です。
座クッションは「土台となるチップウレタン+高密度ウレタン+ウレタン+羽毛シート」の4層構造となります。長く座っても疲れにくいのでテレビや映画鑑賞などに最適です。
Decibel EX Feather
座クッションは羽毛×高密度ウレタンのクッション構造で身体を優しく包み込まれるながらゆったりとフィット感を感じ、且つお尻が沈み込みしっかりとフォールドしますので長く座ってもお尻がずれてこないため疲れにくい姿勢を保ちます。
背もたれ部分にはヘッドレストが標準装備。ローソファなのにハイバック感を十分感じることができます。長身のお客様も、そうでないお客様も納得の「支え」を体感いただけます。
NewSugar Hi-Back
座クッションは、高密度チップウレタンと、座りずれを防ぐくぼみが付いた高密度スラブウレタンと羽毛シートの3層構造。 背の羽毛クッションはたっぷりとスモールフェザーを使い、ウレタンスティック(5mm角)配合。
ゆったりと深く座ることができるので後頭部の中程まで支えられ長く座っても疲れにくい柔らかさです。とにかく柔らかいソファに座りたいお客様に最適です。